ノート:経済特区

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近年はマスコミなど経緯を知らない人が中途半端な知識で、中国こそが特区の先駆けであるという人が多くなっています。しかし、台湾湾など他の国の方が先に輸出加工区を設置しており、中国はこれを参考にしたのです。経済特区ができた1980年代に出版された中国経済や開発経済学の教科書などを見ていただければ、近年の思い込みが間違いであることが分かります。
また、中国の経済学者が経済特区を議論する場合、上海の浦東新区が事実上、第6の経済特区であるとして扱うことが多いようです。また、鄧小平も経済特区に関しては、1992年の南巡講話の中で「自分に間違いがあったとすれば、上海を経済特区にしなかったことだ」と延べています。これにより、改革開放が再び本格化したと言われています。確かに厳格には浦東新区は経済特区ではありません。しかし、こちらでは経済技術開発区には言及していますが、一方では浦東には言及しておらず、これでは片手落ちです。--60.254.202.145 2008年6月29日 (日) 11:32 (UTC)[返信]

ビルマ[編集]

他の国にも、経済特区が存在するらしいです。 http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011042491000/k10011042491000.html --Vintotal会話2017年7月5日 (水) 11:28 (UTC)[返信]