ノート:粘液

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卵白は粘液じゃないですか?--Ks 2006年10月20日 (金) 02:29 (UTC)[返信]

生物学辞典では、生物体外に分泌され得るものを粘液として記述しています(粘液の書き出しもそうなっていますが)。卵白のような生体内の高度含水タンパクを粘液に含めるなら、粘液扱いになるものなどいくらでもあるでしょう。「卵白は粘液である」という信頼できるソースが提示されれば撤回します。- NEON 2006年10月20日 (金) 04:30 (UTC)[返信]
例によってソースは持ってないですが、あれは生物体内でしょうか?あれは卵ですから、生物体は卵黄だけで、あとはその周りに雌体内からの分泌物が巻き付いているだけと考えますが。もっとも、文章はたいしたことなかったから、そのままで良いです。--Ks 2006年10月20日 (金) 05:45 (UTC)[返信]
胃粘液の例もありますし、生物体外に排出されるものだけが粘液、とは言えないと思います。しかし卵白が粘液なのかどうか、という点については私も知りません。成分のほとんどがタンパク質(アルブミン)とは言え、糖タンパク質(オボムチン)もわずかながら含まれていますし、粘液扱いでも構わない気もします。--Slime Chida 2006年10月20日 (金) 11:54 (UTC)[返信]

「感覚の補助」の例が思いつきません。どなたかよろしく。ちなみに、オクラの粘液は何の役に立つのでしょう?それと納豆菌の粘りの役目とか。--Ks 2006年10月25日 (水) 06:33 (UTC)[返信]