ノート:小田急箱根鉄道線

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発車メロディについての表が各路線にも転記されていましたが、何箇所も同じ記述を分散させず、どこか一箇所に書いたほうがメンテナンス上もよいとおもいますが。--210. 2008年3月14日 (金) 17:12 (UTC)[返信]

勾配の精度[編集]

2019年4月9日にこのような編集がされましたが、出典は「荒井文治 『箱根登山鉄道への招待』 (1994)」のままで変更されませんでした。『箱根登山鉄道への招待』には、角度にすると「4.6度」、1両の全長が「14.66m」、「1.17m」ほどの高低差と書いてあるのですか? それとも計算で求めたのでしょうか。 『箱根登山鉄道への招待』 と違う値を書いたのなら、もはや同書は出典ではなくなるでしょう。他の書を見たのならばそれを出典とするべきです。 --210a会話2019年4月9日 (火) 16:53 (UTC)[返信]

元の出展をそのままにしてしまったのは、失念です。箱根登山鉄道の公式サイトにもありますように、旅客車両の全長は14,660mmで統一されています。元の記載では、端数を切り上げたり(4.6→5)切り下げたり(14.66→14.6)、おかしなものになっていましたので、正確な数字を使いました。
これとは別に、半径15mで計算されている「半径30m曲線での車体相対角度」を訂正した部分については、出展を外しましたが、自称「理系」の人が戻されていましたね。--Rmario会話2019年4月11日 (木) 17:59 (UTC)[返信]

rvした「自称理系の人」です。会話ページにも書きましたが、Wikipediaでは真実かどうかではなく、検証可能かどうかが重視されます。120度を60度に変更されていますが、これは出典に記載されているのでしょうか?出典と違う事を書くのはダメです。60度が正しいのであれば、そのように記載されている出典に置き換えて下さい。出典が提示できず、かつ現状の出典の値が誤っていると主張するのであれば、当ノートで合意を得て下さい。また、出典を外し計算結果としたいのであれば、三角関数程度のものでも、その計算を脚注に記載して下さい(暗算でできるようなものなら記載不要ですが)。あと、エラーになっているので、修正して下さい。--JapaneseA会話2019年4月12日 (金) 04:52 (UTC)[返信]
(追記)上記コメントを記載している間に、エラーは他の方が修正されたようです。なお、元より出典に120度あるいは60度と記載されていないのであれば、出典を除去して下さい。それから「簡単な計算もできないのだろうか」と要約欄に記載していますが、既に述べている通り、Wikipediaで重視されるのは、正しいかどうかではなく、検証可能かどうかですので、計算する必要はありません。--JapaneseA会話2019年4月12日 (金) 05:01 (UTC)[返信]
前回のように出展は除去しました。概算の60度を計算するのに三角関数を使うこともないです。15m+15mの足し算まで記載はしません。--Rmario会話2019年4月13日 (土) 20:35 (UTC)[返信]
「15m+15m」とは何の話ですか?私がしているのは「60度」の話です。そもそも「全長45m」だけで、「60度の角度の差がつく」と求める事は不可能です。その前の記述「66.67‰の勾配を500mほど進むと標高346m。」「上り80‰勾配の線路を登る。」「標高398m。」「半径30mから40m程度の急カーブが連続する」のどれかを元に計算したのでしょうが、どれをどう計算したのか全くわかりません。--JapaneseA会話2019年4月14日 (日) 08:53 (UTC)[返信]
計算方法は下記を参照してください。
マナペディアトップ > 中学 > 中学数学 > 図形 > 1年:扇/柱体/錐体/球/円 > 扇の弧の長さと面積の求め方・公式
--Rmario会話2019年4月22日 (月) 06:17 (UTC)[返信]
ご自身が計算したのであればそれは独自研究に他なりません。WP:OR違反です。--海ボチャン会話2019年4月22日 (月) 06:20 (UTC)[返信]
Rmario様へ。「大平台 - 強羅」節の話。貴方が提示されたURLの計算式でも、変数は3つだと示しています。「半径30mから40m程度の急カーブが連続する。3両編成の列車(全長45m)の場合、先頭車と後尾車の向きは60度ほどの角度がつく。」2文目の計算結果が単純に弧の長さであれば、1文目の「半径30mから40m程度」を60度と1つの値とするのは無理があります。それ以前に、これは30mから40mの真円なのか、複合コーナーなのかも不明です。[1]より、変更前は、1文目と2文目で違う出典を以って120度と記載されているのですから、前の文には関係ない可能性があります。なお、1つめの60°も計算結果、違っていませんか?ちょっと、この中学生の計算式に値をあてはめて、どのように計算されたのか公開して頂けませんか?--JapaneseA会話2019年4月22日 (月) 06:55 (UTC)[返信]
  • コメント ピンポイントで「80パーミル(66.67パーミル)の勾配」や「半径30mのカーブ」があるとしても、実際にそれが500メートル続くのでもないかぎり「500m進むと標高うんぬん」とか「車両の長さがXmとすると1両目から3両目がうんぬん」などの記述は不要です。それは単なる理論上の計算値に過ぎないものです。実際にそういう箇所(電車に乗っていて、1両目から3両目までが60度になる場所)があるならともかく。百歩譲ったとしても、せいぜい注釈で「注:パーミルとは・・・」とか解説するぐらいでしょう。
  • まあ、実際にイロイロ検索しますと、「日本一のR30」とか「時速15km」とか「急カーブを体感できる車両を導入」とか「3両編成の列車が直角に曲がってみえる」とか「通過時に散水する」だとかの記述がいっぱいみつかります(信頼できる情報源かどうかはともかく)。実在しない理論上の計算値を書くよりは、適切な情報源を使って現実の固有のことを書いてほしいですね。
  • ところで「粘着式鉄道(普通鉄道)としては日本最急」とあるのですが、ここに注釈をいれて「粘着式に限らず日本のすべての鉄道における最急なのは○○」みたいな情報もほしいですね。--柒月例祭会話2019年4月22日 (月) 09:26 (UTC)[返信]

最高速度について[編集]

出典として挙げられていた「rf240-64」は「小田原 - 箱根湯本における箱根登山鉄道1000形の最高速度」を示しているに過ぎず、そもそも車両の最高速度が55km/hである上に現在小田原 - 入生田を走行しないことから、直接の根拠にならないと判断して差し替えを行っております。もっとも寺田氏の著書には誤りが多数含まれるので、より信頼性の高い出典による反証が可能であればぜひお願いします。--210.48.133.123 2019年6月3日 (月) 00:36 (UTC)[返信]

車両の最高速度が55km/hで60km/h走行はあり得ないでしょう。--Rmario会話2019年6月11日 (火) 02:48 (UTC)[返信]

小田原 - 入生田には現在小田急の車両しか走行していませんので、箱根登山鉄道の車両の最高速度は路線最高速度の出典にはなり得ません。--210.48.133.123 2019年6月11日 (火) 05:46 (UTC)[返信]

「小田急箱根鉄道線」への改名[編集]

箱根登山鉄道が「株式会社小田急箱根」に吸収合併されることに伴い、本記事を「小田急箱根鉄道線」への改名を提案します。

旅客案内上全く用いられていない「鉄道線」をこの機会にやめて、本文にもある小田急箱根箱根登山線または小田急箱根箱根登山電車とするのでは駄目なのでしょうか?暫定記事名扱いなのかもしれませんが、サービス名が継続される上記2つの愛称と違い、「鉄道線」が社名変更後も使われるかはわからないと思います。--240B:C020:421:4595:2811:418F:7AAF:6C70 2024年1月25日 (木) 08:16 (UTC)[返信]
包括的な議論がノート:箱根登山鉄道にて行われていますので、以降はそちらでお願いします(重複防止のため、ここでの議論はストップし、まとまり次第3月以降に正式に提案し直しましょう)。--Y-route会話2024年1月25日 (木) 09:21 (UTC)[返信]