ノート:筆跡学

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削除点[編集]

「筆跡学の歴史」の節の最後の文「であるから筆跡者の特定を望むものではなく、性格的見解、美術的見解を得る鑑定方法なのである」を削除。理由は、同節は文献書物や美術品の真贋を見極めたり、自文化のために恣意的な鑑定をするという話だったのが、「であるから」以降でいきなり同節で全然触れられていない「性格的見解」や「美術的見解」なる言葉(仮にどれが美しく美しくないかという見解と解釈しようにも、そのような事は触れられていない)が出てくる、つまるところ「であるから」以前と以後の話が全然繋がっていないため。--Tantalos 2012年2月18日 (土) 15:26 (UTC)[返信]

筆跡鑑定とのマージ[編集]

自分のような日本人には馴染みのない筆跡学ですが、 英語版では handwriting analysys が Graphology にリダイレクトされているように、 筆跡鑑定と深い関連のある概念であるようです。 筆跡鑑定のページとのマージを考えているのですが、だれか見てますかね・・・