ノート:笹井厚志

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本項目の最後の文章で出典されている「現代文SOS」は、もと教え子の東大生たちが彼の教えをパクったものだと言われているという記述がありますが、本著の表紙の後ろ側に、著作者の東大銀杏会と並び監修者として、笹井氏本人の名前が記載されています。内容的にも笹井氏の監修・指導の下で書き下ろされたといった感の強い内容です。パクったという記述は妥当ではないのではないでしょうか。  三助以上の署名の無いコメントは、220.15.245.253会話/Whois)さんが[2006年11月13日 (月) 22:21 (UTC)]に投稿したものです。[返信]