ノート:第1回日米大学野球選手権大会日本代表

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記事の第6戦。アメリカの勝利となっているが、日本の勝利だったはず。それに、6,7戦は同日のWヘッダーで実施され、日本の連勝。総合では日本の5勝敗、因みに最終戦は、山口高志の完封だった。優勝が日本に決まって、アメリカは全く生彩がなかった。