ノート:笠置ダム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

発電所出力について[編集]

記事中にも加筆しましたが1957年11月に発電所出力が40,500kW→41,700kWに引き上げられています。使用水量は1938年11月許可以降165.83m3/sのままのようですが、一方で有効落差が昔の29.48mから現在は30.38mに増加していて、これで理論水力が1,462.6kW増になるので出力変更は有効落差増加に伴うもののようです。詳細な資料を何か見つけたら加筆します。--継之助会話2018年6月11日 (月) 17:49 (UTC)[返信]