ノート:竹田賢一

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学生運動関係の経歴について[編集]

立項に際して、学校歴や、学生運動等とのかかわりについては、とりあえず記述していません。

齋藤和」には、『でもわたしには戦が待っている—斎藤和(東アジア反日武装戦線大地の牙)の軌跡』東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃と闘う支援連絡会議編 (風塵社)を典拠として、竹田が、齋藤和の東京都立大学における1年後輩で、親友関係にあったこと、竹田が当時、日本朝鮮研究所の研究生で、大学において「朝鮮革命研究会」を組織していたこと、などが記述されています。手元に、この文献がなく、確認できないので、関係する記述は行ないませんが、資料に当たれる方からの加筆を期待します。--山田晴通会話2015年8月18日 (火) 13:08 (UTC)[返信]