ノート:突き技

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色々在りますが、気になった部分のみ挙げてみたいと思います。

>肘を水平にして打つ当て方(肘鉄砲)

と言う風にして居ますが、『肘鉄砲』とは俗称で在り、一般的な格闘技の用語では存在しない為――例えば空手では猿臂打、肘当て、ボクシングではエルボーイング等――、不適当だと思われます。如何でしょうか?!

パンチについて[編集]

基本的な技であると思われる拳で殴ることがどこにもまとまっていないのはいかがなものかと。で、パンチは現在はアイマイ回避ですから、たとえば「パンチ(格闘技)」か何かの項目を作って、そこにまとめては書けないものでしょうか?--Ks 2007年6月16日 (土) 15:17 (UTC)[返信]


統合提案について[編集]

突き技のページと打ち技のページを「手技 (格闘技)」として新設統合することを提案します。理由としては

  • 打ち技は単独でページを設ける程の内容がない。
  • 本ページでも「本来突き技とは直線的な手技(正拳突き・直突き・貫手突き・ストレート)などを指すものであり、曲線的な手技は打ち技(振り打ち・肘打ち・回し打ち・鉄槌打ち・掌底打ち・手刀打ち・背刀打ち・熊手打ち・フック)とみなす向きもある」記述があるように、「手技」の枠組み中に「突き技」と「打ち技」があるとしている。
  • また、上記記述のように打ち技は突き技とは別とする向きがある、つまりそういう説もあるということで、逆に言えば突き技の一種とする考えもあると言うことで概念が一定していない。であるので一つのページ内で突き技と打ち技の両方を説明し、前述の考え方の違いがある旨を説明するのが分かりやすいと考えました。

構成としては、記事名を「手技 (格闘技)」とし、ページ内に「突き技」・「打ち技」2つの項目に分けるのが良いかと思います。ちなみに「手技」はすでに柔道用語としてページがあります。--Rari-rari 2008年10月25日 (土) 03:30 (UTC) (追記)新設統合した記事名はもしかしたら手技 (打撃)の方がよいかもしれません。柔道も格闘技の一種とされる場合もありますし、柔道用語の手技は投げなので。--Rari-rari 2008年10月25日 (土) 06:32 (UTC)[返信]