ノート:租税理論

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新しい租税論へ[編集]

 公共の為に費用を確保して行く租税論ではなく、共有体の為に利益を確保して行く新しい租税論を、担税責任に応じた課税、収入税・経費課税・逆人頭税(歳入逆税・ベーシックインカム)として、登場させたい。協力してくれないか??  今、ウクライナ戦争と云う、平等な儲けを求めてロシアが共産主義を、格差ある発展を求めてウクライナが資本主義を掲げて争っているが、それらは共に公共の費用を確保して行こうとする、古い租税論に基ずいて事を行っているのだと想う。平等なる発展を、経費よりも重要な儲けとして求める新しい共有体の、利益を確保して行こうとする、ベーシック・インカムに考え方は理想だとする判断は効いても、そこに辿り着く『「利益」を共有体として求めて行こう。』とする判断が正当だとされるのが、上手く行く道だと想う。誰か助けてくれ!!ぁ~あ、虫歯がうずく、痛い。--かじかわ会話2022年8月25日 (木) 18:04 (UTC)[返信]

私の税に対する判断が上手く行くか教えて下さい。経費の掛かる重要な事程生産性が無くても出来るが、経費の掛からない儲かる仕事程生産性を要求されて、税が多くかかる。これは、公共の費用を何とか確保しようとする策の基に生まれた税制だった。嘘を付いてごめん。前日は歯が痛かったのだが、当日は治まったのだ。歯医者に行って歯を治してもらった。良かった。--かじかわ会話2022年8月30日 (火) 05:05 (UTC)[返信]
私は神を信じられない??!
神の思考は信じなくとも、神の意思は信じるべきか。
素人の税研究家にとって疑問に思う悩みが在ります。神の持ち出した“1/10税”は正しかったのか?もし、10%以上の生産性を要求する「1/10収入税(revenue tax)」が正しいとするのならば、歴史上の成長率4%を疑わなくてはなりません。また「1/10所得税(income tax)」が正しいとするのならば、結果的に、儲からなくて助かる公共(助けているが、金銭的には助けられている)と、儲かって助ける民間を認める、費用を確保することが大切だとする。担税力に応じた課税で確かだ。とする考え方。しかしこれでは、貧富の差が生まれる前提で税金を集め、忙しく余裕がなくなり、親子の会話が無くなります。土曜日の食事時の弟に訊いてもそうです。理屈に合って居ると。完ぺきでは無いが、所得の再分配は必要だと。
 しかし、神の理論が「儲かって助ける。」のではなく、「助けて儲かる。」の因果が逆だったとするのならば、神の思考「1/10税は正しい」を否定し、「助けて儲かる」経済に変わって行かなければ、救われないでしょう。経済成長率に反しているのだから。
即刻、住民税を「1/20収入税」に変え、景気を盛り上げていくべきでしょう。やっと判りました。『助けて儲かる、だから助かる。』なのですね!!
                                                                          2022/9/10・10/8
https://www.youtube.com/watch?v=b9_dQrRwroU
吉田拓郎「唇をかみしめて」(歌詞)
もしかしたら、キリスト・救世主・メシアならば、《愛の税金》を創ろうとしますか>・??ならば助けましょう。お金は無いのですが、《愛の税金》の知識なら与える事が出来ます。
 まず、《愛の税金》は、売上税よりも反対されない税金を!と云う考えから生まれました。後に、宗教の求める「愛」・政治の求める「税」・経済の求める「お金」を、組み合わせたモノと知るのですが・・・・・・・・最初考えたのが『収入税(revenue tax)1%』でした。消費者に転嫁しない、負担が軽い感覚で、100円につき10円の消費税ではなく、企業側に1円の負担を求める、事業収入税・農業収入税・金融収入税、としての《愛の税金》と云う形で求める、宗教税(宗教側の税)です。あるいは、第四セクターと云う形で求める、共有体法人として納める考えに繋がる、収入税法律案(収入の1~3%を収める・当時としては階級別です。)が、明治7,17年頃在りました。そのような経済は、効率を求める資本主義経済では無く、合本主義のような愛情を求める効率主義経済や未来を求める愛情主義経済と云えましょう。しかしこのような収入税は当時も今も、ビラに10円を支払って受け入れる人は居ないので、歌に、「愛のtaxが重いです。 でも C’mon:UVERworld」と云う歌が流行るように、儲けが下手な人には重い税となって降りかかってきます。
 しかし、《愛の税金》は、現代社会の弊害:『重要な事を儲かった人が助けることによって、重要な事と儲かる事が離れて行って争ってしまう事。』が無い社会を作れます。創れることでしょうが、誰も信じません。信じてくれるでしょうか?あなた方は、《愛の税金》を宗教税として取り入れてくれますか???!払える人(所得)が払うべき額を払う所得税では無く、払うべき人(収入)が、払えるだけ払う《愛の税金(愛の恩返し)》収入税・経費課税・逆人頭税(歳入逆税・ベーシックインカム)が、寄付?の代わりに為るでしょうか??                                                                      2022/9/13・18・10/8--かじかわ会話2022年10月20日 (木) 12:41 (UTC)[返信]
もしかしたら、キリスト・救世主・メシアならば、《愛の税金》を創ろうとしますか>・??ならば助けましょう。お金は無いのですが、《愛の税金》の知識なら与える事が出来ます。
 まず、《愛の税金》は、売上税よりも反対されない税金を!と云う考えから生まれました。後に、宗教の求める「愛」・政治の求める「税」・経済の求める「お金」を、組み合わせたモノと知るのですが・・・・・・・・最初考えたのが『収入税1%』でした。消費者に転嫁しない、負担が軽い感覚で、100円につき10円の消費税ではなく、企業側に1円の負担を求める、事業収入税・農業収入税・金融収入税、としての《愛の税金》と云う形で求める、宗教税(宗教側の税)です。あるいは、第四セクターと云う形で求める、共有体法人として納める考えに繋がる、収入税法律案(収入の1~3%を収める・当時としては階級別で)が、明治7,17年頃在りました。そのような経済は、効率を求める資本主義経済では無く、合本主義の愛情を求める効率主義経済や未来を求める愛情主義経済と云えましょう。しかしこのような収入税は当時も今も、ビラに10円を支払って受け入れる人は居ないので、歌に、「愛のtaxが重いです。 でも C’mon:UVERworld」と云う歌が流行るように、儲けが下手な人には重い税となって降りかかってきます。
 しかし、《愛の税金》は、現代社会の弊害:重要な事を儲かった人が助けることによって、重要な事と儲かる事が離れ合って行ってしまう事が無い社会を作れます。創れることでしょうが、誰も信じません。信じてくれるでしょうか?あなた方は、《愛の税金》を宗教税として取り入れてくれますか???!払える人(所得)が払うべき額を払う所得税では無く、払うべき人(収入)が、払えるだけ払う《愛の税金(愛の恩返し)》収入税・経費課税・逆人頭税(歳入逆税・ベーシックインカム)が、寄付?の代わりに為るでしょうか?? 2022/9/13・10/20--かじかわ会話2022年10月20日 (木) 12:43 (UTC)[返信]
対立から共存へ:
 太古から争われている、愛と平和、自由と平等、男と女、仕事と生活、等は対立から共存へと、結び付いて行かねば為らない。知性によって・・・・・・・・・・。
 公共と民間、民主主義と社会主義、共産主義と資本主義、も共に。
 資本主義の、経費控除と累進課税による、重要な儲からない経費と儲かる重要で無い所得も対立してきたが、利益を確保する《愛の税金》と名付けたフラットタックスの収入税(revenue tax)や経費課税によって、重要な儲けとして結び付いて共存されるものとして認識されなければ行けない。1/10税に拘るのも良いだろう。しかし、《平和の税金》と名付けた逆人頭税と云う歳入逆税・1/10ベーシックインカムによって、それは為されるべきだ。
ロシアとウクライナも、もちろんなのだ。ただし、皆を残すことなく、共存できうる者のみが生き残るので或るのだが・・・・・・・・・・。対立と共存も対立することなく共存していくのであろうか??《民主効率主義経済》や《愛情主義経済》も共産主義経済(公共)や資本主義経済(民間)とNPO法人と共に、第4セクター第5セクターとして共存していくだろうか??《共有体》として、ポスト資本主義として。そうそう、儲けが重要で無いから所得に累進で課税されたらしい。重要な事と儲かる事が対立していたらしい。共存しなければ。                                          2022/9/21~23・10/6
https://www.youtube.com/watch?v=r_jUErWpxFI
ワインレッドの心--かじかわ会話2022年10月20日 (木) 12:44 (UTC)[返信]
緊急時の体制から如何に、通常時・恒久時の経済を手に入れるかが、重要です。私たちは、【愛の税金】を創るべきです。宗教の求める【愛】と、政治の求める【税】と、経済の求める【お金】をまとめた、【愛の税金】です。年金・保険・税金は、【収入税(revenue tax)】・【経費課税(cost tax)】・【逆人頭税(reverse poll tax)】で、みんなに資本を配るほどの経済で当たる事が、重要です。人頭税はもっての外です。再分配を見込めないばかりか、格差のある発展に突き当たります。出口は見えないでしょう。平等に発展する見込みで再分配を図るべきです。価値観の共有化と増大化を図ることが大切です。政治家を信じて、素人の税研究家を信じないのが時世でしょうが、【愛の税金】を一番考えているのが私です。この身が滅んでも、ロシアの意見とウクライナの意見、両方を聴くべきです。豊かさを犠牲にして幸せを求める法は無いはずです。また、幸せを犠牲にした豊かさも無いはずです。幸せと豊かさが反比例する形で、幸福を分けて発展していく経済が進んでしまったのです。幸せの純化を計ったキリストの受難です。【儲からない人が助かる経済】は一時です。格差が埋まったら早急に、【儲かって助かる経済】で立ち向かうべきです。まず、景気対策を地方で、経済対策を中央で行って貰いたいものです。景気安定化策を取る所得の再分配を行う累進所得課税は、資本主義経済を齎しているのですが、景気と財政が比例の関係を持って居るので、景気が安定しても経済は安定しません。「安定した経済変動の為には景気と財政は反比例が良い。」のです。景気が良い時には景気に経済を任せて、景気が悪い時には財政に経済を任せればよいのです。景気成長化策を選び取る為に、所得の再分配という、【公共の費用を確保する、民間の利益に頼る経済】よりも、【共有体】として、収入・経費の再分配という、【みんなの利益を確保する、費用に頼る経済】の方が良いのではと想う。今の現代は純粋な幸せは在るが、本当の幸福は無いと想う。
【儲かった人が助ける】策では、【儲からなくて助かる】体制を取ってしまうのです。経済学ではどうだか分かりませんが、経済的にはそれで助かる事はなくて、【儲かって助かる経済】として所得税を否定できなければ、緊急時の経済体制から通常時・恒久時の経済体制へと変わって行かない事は、分かるでしょう。
早急に、消費税の仕入れ税額納税による【生産費税】や【投融資資金税】・【資本取引税】が必要になるべきです。【ポスト資本主義】として、愛情を求める【民主効率主義経済】や未来を求める【愛情主義経済】を創りたいものです。
【金銭の流通には一定の生産性が要求される。】として、【担税責任】に応じた課税を、できれば法人・個人から、【事業収入税】・【農業収入税】・【金融収入税】を、1%を目標に0.1%から始めたい。
枻川 清                                                   2022/10/22~28
影山ヒロノブ 「夢光年」
https://www.youtube.com/watch?v=WB-MTqBvJaE--かじかわ会話2022年10月29日 (土) 10:34 (UTC)[返信]
十分の一税と云う、所得に課税する税金に辿り着いたから、経済・社会が、100年200年400年と持ったのですね?上手く行っている所は、上手く行っているが、上手く行っていない所は、上手く行っていないみたいです。平均的に発展する社会は無理なのでしょうか??--かじかわ会話2023年3月15日 (水) 07:19 (UTC)[返信]