ノート:秋山耿太郎

この記事は2009年6月5日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。

秋山氏の息子が大麻所持で逮捕されたとの事ですが、削除理由にはならないと思います。なぜなら、ライブドア事件の逮捕者も全員項目が残されているからです。

いや、それ以前に数十文字程度の内容では、真面目に百科事典の項目として書くつもりがないとみなされて即時削除となる可能性がある。家族の逮捕についてはそれに触れなければ、問題が無い筈。--163.139.25.208 2006年3月28日 (火) 04:49 (UTC)[返信]

Wikipediaの掲載基準に照らして、この項目における長男の実名表記は問題があると考えましたので、実名表記ならびに長男の項目へのリンクを削除しました。ただし、下記のことを考えると、本項目において、秋山社長の長男の再逮捕問題の事実のみを匿名で載せること自体は不適切ではないと考えます。

父親が大手新聞社のトップであり、社会的なモラルが問われる存在であること
出場選手に対して高い社会的モラルが問われる高校野球を運営している団体の最高顧問であること
「ライブドアメール問題」では、メール内容がガセネタと確定する前に、朝日新聞社が社説で武部勤・自民党幹事長の次男の“問題”を、武部氏本人にまで連帯して責任を負わせようとしていたこと
実刑が確定する可能性が高い薬物事件の再犯という社会的重大性

--byed 2006年3月28日 (火) 08:28 (UTC)