ノート:神保雅人
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この記事は2007年2月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
コピー記載について
[編集]現状版の記載は[1]からのコピーが大部分を占めているようです。著作権上の問題はないとしても、外部リンクに参照させた方がよいように思います。wikipedia:原典のコピーはしない--fromm 2007年4月12日 (木) 02:52 (UTC)
- 私の調べた範囲では,「コピーが大部分」にはなっていないようです。IPユーザの皆さんは、Google検索でトップにヒットする当該ページから得た情報を元に編集して書いている部分がありますが,これは「経歴」及び「教員審査」の学校名と職位名,「免許・資格」の主催団体名と資格・検定名の部分だけだと思います。元のページは年号も全て「元号」で書かれていますし、担当科目名等が書かれていて結構ごちゃごちゃしていますが、Wikipediaの方が原典の「職歴」が経歴と教員審査に区分けされたりしていて、読みやすくなっていると思います。なお、私は先日、frommさんに外部リンクについてお叱りを受けて(大部分はIPユーザの皆さんによるもの)からそのガイドラインを読み、それ以後この項目には外部リンクをつけておりませんが、以前私が外部リンクを張ってしまった「日本物理学会2007年春季大会プログラム」[2]は日本物理学会が外注して作成した、日本物理学会公式サイトとは別個の検索サイトの一部分で、素粒子実験のセッションの4日分の情報が並べてあり、そこから得た情報を編集して「最近の学会発表」として加えました。この検索サイトの一部分はGoogleで「チャージーノ」や「ニュートラリーノ」で検索して見つけましたが、Wikipediaでは「チャージーノ」の項目がなく、私が書き起こしましたので、そこにリンクを張れる項目があるのは助かります。私がこの項目の存続に投票したところで書いた「ネタの宝庫」というのは、書いた後に言葉足らずだと思いましたが、この項目にあった赤字の部分から新たに書き起こした素粒子物理学と高等教育に関するネタということで、人物ネタということではありません。いずれにしても、私にはまだ外部リンクと本文の区分けをどう配分すればよいのか把握しきれておりませんので、よろしくご指導ください。--Njanco-Sensei 2007年4月13日 (金) 14:21 (UTC)
- IPユーザといっても人それぞれだと思いますが、私の場合は日ごろ調べもののために閲覧する形での利用がほとんどです。時々、気になる記事の履歴や皆さんの投稿記録も拝見させていただいております。この記事は、パソコンの研究集会に興味があり、パーソナルコンピュータ利用技術学会の記事を見て、そこからたどって知りました。Wikipediaが検証可能性を最優先している以上、基本的なデータは原典と同一でなければならないでしょう。文章表現がコピーでは困りますが。この記事の場合、外部リンクの「公式ページ」が初版では東京経営短期大学の本人のトップページでしたが、現状版ではReaDに本人が記載されているページが尊重されて置き換わっています。このWebサイト内には多数のページがありますが、とても入り組んでいて、サイトマップもないので情報は探しにくい状態です。確かに、これまでの本文はデータの羅列に近い部分もありましたので、今回、文章を補ってみました。(Njanco-Senseiさんほどの調査力はありませんが)ただ、有用な外部リンクでもfrommさんに消されてしまうこともあるようですので、本文には外部リンクは推奨されないそうですが、今回は独立した外部リンクにしませんでした。この記事の執筆者は初版を書かれた方以外、編集合戦などしたくない心優しい方ばかりだと思います。--126.112.24.10 2007年5月6日 (日) 06:38 (UTC)--126.112.24.10 2007年5月10日 (木) 07:55 (UTC)