ノート:祝詞

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「祝詞は全国の神社共通である。」とありますが、共通なのはこの記事に書かれてる「掛けまくも畏き……」など一部だけなのでは? 基本的にはその祝詞を奏上する神職がそのつど「作文」する筈です。でなければ「祝詞作文事典」(ISBN 4900901059)なんて本が出版されたりしません。nnh 2005年3月30日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

同じ祝詞をどの神社で奏上しようともかまわないという意味では、共通といえなくもないですが、適当な表現ではないでしょう。Stanislaus 2005年3月30日 (水) 16:24 (UTC)[返信]


祝詞が掲載されてますが、著作権は大丈夫でしょうか。Stanislaus 2005年4月1日 (金) 12:44 (UTC)[返信]

大祓詞は『延喜式』だから問題ないとして、祓詞は神社本庁でしょうか。
ただ、いづれにしても、原文はウィキソースへ持って行った方が良いと思います。nnh 2006年1月21日 (土) 02:19 (UTC)[返信]
大祓詞もここに載っているのは延喜式の原文そのままではなく、神社本庁で使っているものでした。調べてみましたが、現在のものは大正3年に内務省が制定したもののようですので、著作権の問題はありません。祓詞はどうなんでしょう。発表から50年以上経っているような気はしますし、権利が切れていないとしても、これで本庁が訴えて来るかと言ったら、それはまづないと思います。ただ、いづれにしても原文はウィキソースへ持って行った方が良いので、こちらでは一旦原文を削除してウィキソースに載せます。(大祓詞は延喜式掲載のものを載せます)nnh 2006年4月21日 (金) 12:12 (UTC)[返信]