ノート:石綿

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[石綿]] - [1]の版が転載の可能性があります。--219.108.251.249 2005年8月1日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

削除依頼にかけましたが転載ではないようです。--Ligar 2005年9月15日 (木) 12:34 (UTC)[返信]

アスベスト問題の分割について[編集]

アスベスト問題のセクションはあまりにも日本国内の内容に偏っていますので、このセクションを「アスベスト問題」へ分割したいと思うのですが、いかがでしょうか。--Ligar 2005年8月30日 (火) 06:02 (UTC)[返信]

分割しました。--Ligar 2005年9月6日 (火) 07:32 (UTC)[返信]

「一部の用途」について[編集]

「一部用途を除き...」とありますが、この一部用途について記述があれば幸いです。。-- 2005年9月6日 (火) 07:37 (UTC)

確認していませんが、おそらく理科の実験でつかう石綿付き金網などではないでしょうか。あの石綿はクリソタイル、温石綿です。--Ligar 2005年9月6日 (火) 07:47 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます、当方でも調査中です。情報の提供機関等、出所共々明示できましたら再度書き込みさせて頂きます。(この記述が会話に相当するなら削除願います)-- 2005年9月6日 (火) 07:59 (UTC)
70~80年代まで学校の理科・化学実験実習で、確かに使用されていました。(当方リアル世代です)--211.13.148.40 2005年10月19日 (水) 01:50 (UTC)[返信]

クリソタイル製品の製造等の禁止の範囲について[編集]

現在、クリソタイル製品の製造等が全面禁止になっているように読めますが、製造等が禁止されているのは以下のものです。

労働安全衛生法施行令 別表第8の2 石綿を含有する製品(第16条関係) 1. 石綿セメント円筒 2. 押出成形セメント板 3. 住宅屋根用化粧スレート 4. 繊維強化セメント板 5. 窯業系サイディング 6. クラッチフェーシング 7. クラッチライニング 8. ブレーキパッド 9. ブレーキライニング 10. 接着剤

また、「使用が禁止」とありますが、アモサイトやクロシドライト同様、「製造し、輸入し、譲渡し、提供し、又は使用してはならない。」です。

2006年1月の編集保護[編集]

外部リンクに「化学物質問題市民研究会」を入れるか入れないかで編集合戦となり、編集保護になる。この編集を参照。--経済準学士 2006年5月12日 (金) 17:40 (UTC)[返信]

保護期間中のメモ[編集]

<!-- 石綿新法の可決・成立(概略)--> 「アスベスト健康被害」の項目に追記

参議院本会議は2006年2月3日、「石綿による健康被害の救済に関する法律」と被害防止のため石綿の除去を進める関連3法(改正法)を自民、公明などの賛成多数で可決・成立した。民主党、日本共産党、社会民主党は反対した。


修正したい段落[編集]

大気中や室内ではどの程度アスベストが飛散しているのかの調査ではつぎのような調査結果がある。(木村ら 1987)

アスベストを全く使用していない事務室・・・0~0.10本/L アスベストを含む建材を使用した事務室・・・0~0.50本/L アスベストを含むタイルを使用した事務室・・・0.31~0.58本/L アスベストを吹き付けた空調機を使用している事務室・・・2.08~5.00本/L 壁にアスベストを吹き付けた空調機・・・1.40~1.70本/L 壁にアスベストを吹き付けた空調機(工事直後)・・・3.34~22.99本/L

修正:(木村氏ら 1987)のデータは非科学的であり、信頼できない。 アスベストを含む建材を使用した住宅についても、尼崎市等多くの自治体、厚生労働省は 解体しない限り問題ないと広報している。 また、今は、アスベストが全く含まれていないと言うことを断定すべき測定技術水準に無い。 ゼロから始まる数字を使った、上記の様に断定的な資料は、使うべきでは無い。

常識的に考えても、アスベストが5%含まれている建材でも、暴露して使う場合はまれであり、 もしも、その様にして使っても。 解体しない限り、材質の一部のアスベストだけが空中に飛散することは考えられない。

日本では、過去には大量のアスベストが、消防法など安全の観点から使われており。 旧い住宅で使われているアスベストで室内の空気にアスベストが含まれていることになり。 日本の多くの人が自分の家に住めなくなる。

--以上の署名の無いコメントは、125.53.130.254会話/Whois)さんが 2006年10月27日 (金) 00:56 (UTC) に投稿したものです(野良人会話履歴による付記)。


現在: クリソタイル(白石綿、温石綿) 修正: クリソタイル(白石綿、温石綿) CAS No. 12001-29-5, Mg3(Si2O5)(OH)4. 現在: アモサイト(茶石綿) 修正: アモサイト(茶石綿)CAS No. 12172-73-5,Fe7Si8O22(OH)2. 現在: アンソフィライト(直閃石綿) 修正: アンソフィライト(直閃石綿) CAS No. 77536-67-5, (Mg, Fe)7Si8O22(OH)2; 現在: トレモライト(透角閃石綿) 修正: トレモライト(透角閃石綿)CAS No. 77536-68-6, Ca2Mg5Si8O22(OH)2 現在: アクチノライト(陽起石綿) 修正: アクチノライト(陽起石綿)CAS No. 77536-66-4, Ca2(Mg, Fe)5Si8O22(OH)2

--以上の署名の無いコメントは、M.Hisajima~jawiki会話投稿記録)さんが 2006年9月4日 (月) 05:11 (UTC) に投稿したものです(野良人会話履歴による付記)。

法的規制について[編集]

「労働安全衛生法施行令」および「石綿障害予防規則」による1%以上の規制値は、2006年に0.1%以上へと改正されているので追記しておきます。--Gozarl 2010年3月3日 (水) 06:27 (UTC)