ノート:短期現役士官

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

問題点の指摘[編集]

>対策 >そこで海軍省人事局局長清水光美少将は思い切った対策に乗り出す。

>海軍兵学校、機関学校、経理学校問はず、前線指揮のできる士官は全員前線配置にする。 ↑ 機関学校出の将校の指揮権は第二次大戦中のことかと思いますし、主計科士官は最後まで原則として指揮権を与えられていません。


>海軍士官育成、軍令部任官、司令官任官が今まで兵学校一本槍だったのに対し、それ以外の可能性がある事を示し、海軍機関学校(機関科士官)、経理学校(主計科士官)出身士官の司令官任官、大将任官への道すじをつけるきっかけとなる。 ↑ 機関科は該当するかと思いますが、主計科は最後まで兵科に統合されていませんので、この表現は如何なものかと思います。 --以上の署名のないコメントは、つるかめ会話投稿記録)さんが 2007年10月1日 (月) 09:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]

修正しました。--Snlf1会話2012年11月10日 (土) 03:43 (UTC)[返信]