ノート:真如太鼓

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特に指摘がなかったので、下の案に基づいて本文を書き換えました。

--Tosadunes 2009年5月26日 (火) 15:06 (UTC)[返信]


この項目の書き換えを提案します。

真如太鼓のメンバーから直接に取材しましたので、自身の立場の中立性の問題を避けるため、ノートでの提案とさせていただきます。できるかぎり中立的に書いたつもりではありますが、問題点があればご指摘願います。特に指摘がなければ、2週間後の5/26頃を目安に本文を以下のように編集させていただきたいと思います。


真如太鼓(しんにょだいこ)は、新宗教及び在家仏教教団の真如苑による和太鼓の集団である。

→「新宗教及び在家仏教教団の」が日本語として不自然。

真如太鼓(しんにょだいこ)は、在家仏教教団の真如苑による和太鼓の団体である。


太鼓集団・鼓絆(COHAN)を率いて太鼓奏者・ミュージシャンとして活動する西野恵が、御諏訪太鼓の宗家である小口大八に師事し真如苑の文化製作の一部門として発足させた。発足当初は教団総本部の信徒による集団であったが、現在は全国各地、また海外でも組織されている。

→組織設立の経緯を補足。メンバーについては新たに章を設けて記載。

真如苑の立教当初より護摩法要の読経に合わせて演奏されていた、いわゆる護摩太鼓が原点とされる。野外で執行される護摩法要のための演奏をきっかけに組織的活動が活発化したという。その際、御諏訪太鼓の宗家である小口大八に師事した。


御諏訪太鼓の代表的な曲である「諏訪雷(すわいかづち)」「飛竜三段がえし」などを演奏するほか、真如苑の独特な不動明王の真言の音調(ご霊咒)を合唱するGOREIJU合唱団とコラボレートした「不動心」などを演奏する。演奏は基本的に教団の行事及び精舎など施設内がメインであるが、各地の市民会館や海外でも公演を行っている。

→90年代までの活動状況と思われるため、現状を反映した記述に書き換え。

御諏訪太鼓の曲のほか、現代的な表現を取り入れた30曲近いオリジナル曲のレパートリーを持つ。古楽器や仏教声明などとの共演も行う。2005年に愛・地球博「ユーラシアの響き」、2008年に読売新聞大阪本社主催「響交」に参加。


→メンバーについて新たに章を設ける。なお、西野恵は現在は真如太鼓から離れている。

メンバー

真如苑の信徒によって日本国内ならびに海外で組織されている。元メンバーに和太鼓奏者の西野恵がいる。


--Tosadunes 2009年5月12日 (火) 14:14 (UTC)[返信]