ノート:直木三十五賞

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「傾向」欄の記述で、2点、わからないところがあります。

1)「新人賞としては事実上として芥川賞を上回る最高の権威となり」とありますが、そう判断できる根拠は何でしょうか。直木賞と芥川賞を比べて、直木賞のほうが(事実上)権威があると言える根拠とは? 出典をご存知の方がいれば、ぜひそれも書き加えて下さい。

2)「隆慶一郎について、「小説家としてのキャリアが短い」「まだ次がある」などと評して落としていたところ、作家活動実働5年で隆が急逝してしまい、授賞の時期を逸してしまったという例もある。」とのエピソードが紹介されています。「小説家としてのキャリアが短い」「まだ次がある」とは、誰がどこで評した内容でしょうか。当時『オール讀物』に載った選評を見てもそのような評はありません。これも出典をご存知の方がいれば、書き加えて下さい。 --Pelebo 2008年7月3日 (木) 17:06 (UTC)[返信]