ノート:的を得る

この記事は2011年2月13日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。

本項の削除を提案します。出展が出展たり得ません。そう言った意見も一部にある、程度（予備校講師の私見）で言語学者の研究があるわけでもありません。ウィクショナリーに「的を射る」の項目を作り、そこに参考程度に乗せるのが適当と考えます。--118.157.26.42 2011年2月13日 (日) 15:58 (UTC)[返信]

少なくとも国広哲弥『日本語誤用・慣用小事典』（講談社、1991年）180頁には誤用例として掲載されていましたので一応お知らせしておきます。某予備校講師氏の見解については、インターネットではかなり流布しているようにも見えましたが、それ以上の典拠らしいものはあまり見つかりませんでしたけどね。余談ですが、せっかくだから正鵠のリダイレクトを作成しようと思ったのですがどこに作っていいものかどうか迷い、断念しました（的 (曖昧さ回避)も参照）。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年4月13日 (水) 22:32 (UTC)[返信]