ノート:百科全書

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

削除について[編集]

2004年5月20日 (木) 03:45 211.128.44.128 の編集部分が残念ながら丸写しですねー。全くのコピペで救いようなし。[1]のサイトにある[2]

  • 「ダランベールが執筆した趣意書によれば」~「金字塔といえる」
  • 「総執筆者は184人で」~「再開されるのは1765年のことである。」
  • 「初版の発行部数は」~「推進派とも一致している。」

(2004年5月20日の編集は明らかにおかしい。もっと早く気付くべきである) --忠太 2004年12月19日 (日) 02:52 (UTC)[返信]

ヴォルテール2004年5月20日 (木) 01:11の版 210.132.186.85も、同じサイトからのコピペか? (ひょっとして本人の投稿だったらどうしよう?)

ジャン=ジャック・ルソーこの版も同じサイトからの転載みたいですね[3]U.S.S.Momotaro 2004年12月19日 (日) 03:10 (UTC)[返信]
忠太さんが問題のない部分をこちらにコピペしたもの(直前の版)は、丸ごと消してしまいました。。理由はWikipedia:履歴などにある通りです。確実に問題がある、とは断言できないのですが、念のため。(ごめんなさい)。
ところで、履歴を見ると、そのIPからの編集の後に利用者:如月@瀧夜叉さんの編集が入っていますね。この方はリンク先のサイトの制作者だと思います。ということは、ご本人の投稿である可能性もありそうに思います。ニコラス・マールブランシュがコピペかも知れない、という時に一度お越しになっただけの方なのですが。。Tomos 2004年12月19日 (日) 11:20 (UTC)[返信]
前段について:意味不明なので不服です。後段について:成程、サイトのプロフィールを見るとそのようですね。[4]それでは、このまま放置しますか。
僕の説明が足りないのは明らかなので、多少補足させていただいてよいでしょうか。ウィキペディアに投稿された文書は、誰が著作権を有していて、他の人はどういう使い方をしていいのか、ということを考えてみると、サイトのあちこちに書いてあるように、基本的に著作者が著作権を有していて、GNU Free Documentation License というライセンスによって利用してもよいものとして提供されていると考えられます。(但し、異説が全くないものではありません。)
ではそのGNU Free Documentation Licenseは、文章のコピペについてどういう規定をしているかというと、「文書をひとつ丸ごと複製するなら2条3条の規定に、改変を伴う複製をするなら2,3,4条の規定に従うように」、という風になっています。ここで、丸ごとの複製というのは、何を意味するかがまた考えどころですが、Wikipedia:著作権にある文章から、履歴ページなどを含めたものだ、ということがわかります。
忠太さんの一時退避は、履歴ページの情報を含んでいないので「丸ごと」には相当せず、「改変を伴うもの」ということになります。そこで2,3,4条に従う必要があるということになります。その中には、例えば、文書の改訂履歴を保存すること(4条I)原著者を最低5名以上掲げること(4条B)、などが含まれています。そうしたあれこれの要求を満たさない形でのコピペは、ライセンスの基準を満たさない違反行為になってしまい、ということはひいては(条の規定により)利用してもよいという許諾を得られないことになり、許諾を得ないままの無断複製になってしまいます。
それだとまずいと思ったのでとりあえず除去しました。
個人的には、ウィキペディアのようなサイトでこういう制約の厳しいライセンスを採用していることにはかなり不都合があるように感じます。また、そのように感じている人は僕だけではないようにも、これまでの関連の議論から感じます。また、かなり前、まだこういうことを知らない時には、実際に削除したページの中から問題のない部分を再投稿する、ということをしていたことがありました。(問題を指摘されてからそれらも削除しましたが。)ただ、GNU Free Documentation License の目的の一つは、誰が文書の作成に参加・貢献しているかを記録しておくことにあるので、誰か他の方がが作成した文書を、僕が無断でコピペしてしまうと、文書の作成者が僕であるという誤解を与えることにもなるのが問題、という風に言えば多少は納得が行きやすいでしょうか?Tomos 2004年12月19日 (日) 14:11 (UTC)[返信]
丸ごと削除されるとは考えず、特定版削除になると思ったので、後でかぶせれば、削除された前の版との整合性は取れるだろうと思ってました。自分が新規投稿するつもりはありませんでした。確かに不都合な点は多々ありますね。--忠太 2004年12月19日 (日) 15:15 (UTC)[返信]

削除依頼 2005年1月3日に基づき、本ノートページの 2004年12月19日 (日) 04:53 (UTC) の版を特定版削除しました。Tomos さんが上で「丸ごと消してしまいました」と書いた「直前の版」は削除されています。―غاز(Ghaz) 2005年1月22日 (土) 17:34 (UTC)[返信]

記事名変更案[編集]

現在、本項目「百科全書」はフランスの百科全書派について解説されており、「百科全書派」は本項目へのリダイレクトになっていますが、「百科全書」はあくまでも日本語における「百科事典」という語のバリエーションなので、少々不自然なことになります(たとえば他の項目で、百科事典のつもりで百科全書とリンクを張るとここに来ることになる)。したがって本項目は「百科全書派」に移動して団体についての解説に変更し、「百科全書」は百科事典へのリダイレクトにした方がいいと思うのですが、いかがでしょうか。--Charon 2005年7月4日 (月) 00:07 (UTC)[返信]

冒頭に注意書きがあるのでこのままでよいと思いますが、次のように直す方法もあります(百科事典2005年7月4日 (月) 15:01から引用しました)。 --忠太 2005年7月4日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

百科全書(ひゃっかぜんしょ)

  1. 一般市民の啓発を目的として、人文科学・自然科学・社会科学・芸術等さまざまな分野の知識の概要を、項目ごとに整理・記述して、誰でも容易に理解できるようにまとめたものである。百科事典を参照。
  2. フランスのドゥニ・ディドロとジャン・ル・ロン・ダランベールらが中心となって編集し、1751年から1772年まで20年以上かけて完成した大規模な百科事典。(本項で記述)

その方法もいいかもしれませんね。それにしてもなぜこのフランスの百科に「百科全書」の定訳がついたんでしょう。--Charon 2005年7月7日 (木) 12:28 (UTC)[返信]