ノート:百々ヶ峰

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

この写真の山は「百々ヶ峰」ではなく、地元で「真福寺山」と呼ばれている山です。国土地理院の地形図では、この反射板の山頂の北東200mの山が、長いこと誤って「百々ヶ峰」とされていた341.5mの三角点でしたが、本当の「百々ヶ峰」は、更にその東約1000mの標高417.9mの山です。この417.9mの山頂こそ、陸地測量部以前の江戸時代から「百々ヶ峰」と呼ばれていた山で、国土地理院も、2007年3月30日に「「百々ヶ峰」の場所をこの山頂に移したのでした。211.1.219.241 2008年8月5日 (火) 23:31 (UTC)長良の若鮎211.1.219.241 2008年8月5日 (火) 23:31 (UTC)[返信]