ノート:白点病

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熱帯魚に発病するものはおそらく海水白点病でしょう。今の本文は淡水性の白点病に関する記述なので、その旨を明示するか、海水性の白点病についても言及すべきだと思います。海水白点病の原虫は Cryptocaryon irritans で、30℃付近に至適温度をもつ繊毛虫です。従って水温を30℃以上にすると、かえって病状が悪化する可能性があります。手元に資料が無いのでどなたかお願いします。- NEON 2007年9月12日 (水) 03:30 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。私は淡水魚しか知識がなく、熱帯魚云々は修正前の文章をそのまま活かしてしまいました。早速海水性の白点病については節を分け、スタブにしておきたいと思います。--ろう(Law soma) D C 2007年9月12日 (水) 03:36 (UTC)[返信]
迅速な対応ありがとうございます。私は虫の方を知っているだけで病気としての白点病には疎いのですが、資料が出てきたら加筆したいと思います。- NEON 2007年9月12日 (水) 08:59 (UTC)[返信]

現在の他言語リンク先について[編集]

現在の他言語リンク先([[en:Ichthyophthirius multifiliis]]など)は、白点病についての記述を多数含みますが、一応、個々の繊毛虫に関する記事だと思います。他言語版を参照する際になんら不具合はありませんが、なんとなく対応関係が捩れていて落ち着きません。---Redattore 2007年9月13日 (木) 12:00 (UTC)[返信]

一応、英語版に記載されていた他言語リンクを参考としていますが、そもそも英語版が白点病の通称であるWhiteSpotからのアナザーユースからのリダイレクトになっています。他の言語版で繊毛虫を解説した記事であっても白点病からのリダイレクトとなっているものもあり(例:独語版)、落ち着かないのは同意しますが、ある意味仕方ないのではないでしょうか?かといって個々の繊毛虫の項目を新規で立てるには「日本語において」病名と原因虫の知名度が違いすぎますし、短い記事になることは目に見えています。私としては折角「白点病」について新規で執筆した人が現れたのですから、その動きを無駄にせずに項目内容を整えた方がよいと考えたうえでのリンクです。ただ、お気持ちは同意しますので、ここでの議論で繊毛虫の記事に移動した方がいいとの結論に達した場合には持論に拘泥するつもりは毛頭ありません。--ろう(Law soma) D C 2007年9月13日 (木) 23:47 (UTC)[返信]
理想としてはこの項目を病気のみに絞り、病原虫の記事はそれぞれ独自にたてるべきなのでしょうね。私には書けないのでアレですが。ただ、知名度は気にしないでいいと思います。--Ks 2007年9月14日 (金) 01:00 (UTC)[返信]
理想に異存は全くありません。私にも書けないのですが。知名度、了解です。--ろう(Law soma) D C 2007年9月14日 (金) 02:57 (UTC)[返信]
んー、単独記事は厳しそうですね。特に Cryptocaryon 。"An Illustrated Guide To The Protozoa" にも収録されていないので。連休中にちょっと論文を漁ってみます。- NEON 2007年9月14日 (金) 03:00 (UTC)[返信]

トウガラシ[編集]

トウガラシの有効性に争いがあるようなのでコメントしておきます。カプサイシンが脂溶性なのは事実ですが、生物に何がしかの影響を与える程度には水に溶けます。普段の食事を思い出せば容易に理解できるでしょう。そして作用機序に不可解な点はあるものの、実際に水生生物の寄生虫防除にも使われます。論争がある可能性は否定しませんので、意見は出典を伴って記述して下さい。現状のままなら要出典の文章はいずれ消します。- NEON 2008年11月26日 (水) 04:54 (UTC)[返信]

鷹の爪関連で信頼のおける出典は示せませんが、一切効果がないとの編集がなされた際にコメントアウト部も消えたので書いておきます。(塩浴も含め)「副作用なし」とするのは疑問です。--Hiyotada 2008年11月26日 (水) 07:00 (UTC)[返信]