ノート:白毛

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

(統合賛成)内容が白毛というよりも芦毛との相違点に重点が置かれているように思います。馬の毛色と統合することで、芦毛と白毛の比較が容易になる可能性が期待できますので、統合でよいのではないかと思います。--tgmsito [talk] 2005年9月21日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

大量の赤リンクの解除について[編集]

白毛馬のリストに登場する馬がことごとく赤リンクになっていましたが、これを解除しました。赤リンクは、要するに「いずれこの馬の記事を作るよ」という意思表示と思います。それには、単独立項に値する馬であることが必要です。赤リンクの大半はハクタイユーの産駒か、シラユキヒメの産駒です。ハクタイユーが日本初の白毛馬として生まれた1970年代ならいざしらず、単に白毛であるというだけでは、個々の馬に単独立項するだけの特筆性があるとは考えにくいです。これらの馬について書きたいのであれば、ハクタイユーかシラユキヒメ、もしくはそれぞれの父馬の記事などに節を設けて加筆するだけで済むでしょう。まだ登録名も定まっていない「◯◯の2013」みたいなリンクは論外です。もちろんこれらの馬が大レースを勝つなどして、競走馬として単独立項に値するようになったのであれば話は別です。申し上げにくいのですが、この大量の赤リンクを作った利用者:Oruwanwanさんによる他の記事も併せみると、これらの赤リンクが今後、充分な内容を持った記事としてモノになるかというと、その可能性は低いように思いました。実際に新規項目の内容がじゅうぶんに出来上がったら、その時に改めてリンクを設定した上で投稿されるとよいと思います。--零細系統保護協会会話) 2013年3月16日 (土) 17:39 (UTC) (追記)本記事は、サラブレッド競走馬に限定した内容ではありません。したがって、「日本の白毛馬一覧」には、サラブレッド以外のウマも列挙されなくてはいけません。「2013年3月現在、日本国内では24頭の白毛馬が誕生している。」という記述に出典がないため、これがサラブレッドに限定した話なのか、日本国内のすべてのウマについての話なのか判断出来ませんので、日本にこの24頭以外の白毛のウマがいるのかどうかも私は知りませんが、本記事は白毛一般について書かれており、「日本の白毛馬一覧」に対応する、「世界の白毛馬一覧」みたいなものがないと、中立性という観点で問題になるかもしれません。(そんなものを本気で欲しいとは思いませんが。)--零細系統保護協会会話2013年3月16日 (土) 17:44 (UTC)[返信]

これだけ白毛馬が多くなってくると新規発生馬、それも大きく拡大したものや研究対象になったものだけに限るべきでしょう。マルマツライブ、ハクタイユー、シラユキヒメは上の表と重複していますし、様子を見てばっさりいきます。ハクタイユー、シラユキヒメ両馬から遺伝したものについては当該馬の記事に移設します。--Crion会話2013年4月27日 (土) 07:56 (UTC)[返信]
反対もないようなので、近く「日本の白毛馬一覧」を大幅に削り、残部をハクタイユーシラユキヒメに転記します。--Crion会話2013年9月14日 (土) 14:26 (UTC)[返信]
遅くなりましたが、ご提案を支持します。--零細系統保護協会会話2013年9月15日 (日) 03:58 (UTC)[返信]
処理しました。特に加筆などはしていませんが、どこかにユキチャンの重賞勝利ぐらいは書くべきかもしれません。併せてシラユキヒメハクタイユーに簡単な補足と、系図を追加しました。系図は今は頭数も少なく大丈夫ですが、サイアーラインの様に無秩序に拡大する危険性もあるので、零細系統保護協会さんの判断で削除していただいても私は構いません。--Crion会話2013年9月20日 (金) 10:18 (UTC)[返信]