ノート:白居易

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著作権侵害の疑い[編集]

[そのようにして作られた彼の詩は、旧来の士大夫階層のみならず、妓女や牧童といった人々にまで愛唱された。また、白居易の詩風に関して渡辺秀夫氏は、「四季折々に循環する風物に取材しながらその推移しゆく季節のなかに直進して再帰しえない時間をみて、ひるがえって我が身の人生の老いやすさを詠嘆する作例がきわめて多く、これが白詩の抒情様式の一大水脈をなしているといっても過言ではない」と述べている。]

[1013年頃に日本で成立した『和漢朗詠集』には、漢詩句588首のうち、彼の作品は136句あり、詩句では最多である。次の作品編では、『和漢朗詠集』にもある作品を取り上げている。彼の詩が解りやすい表現で書かれているということはそこで確認してみてほしい。]

「氏」という敬称の用い方や「確認してみてほしい」という言いまわしは、あきらかに出典になった書籍から丸写しした文章であることを示唆しています。どなたかログインユーザーの方、検証してみた方がいいですよ。--2400:4050:A443:A100:89E:ABC9:8204:AB7D 2024年2月11日 (日) 14:56 (UTC)[返信]