ノート:番台区分

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番台区分が行われるケース を編集した者です。何の前触れも無く勝手に大幅に変更してしまいすみませんでした。差し支えあるようでしたら再編集されても構いません。 本題ですが、区分例は必要ですかね・・・?区分が複雑な系列についてはそれぞれのページに詳細な情報が記載されていますし、「具体的な区分については各系列のページ参照」といった主旨の文章があれば十分かと思うのですが・・・。区分方法は各系列によって異なりますので。--N1000 2008年3月27日 (木) 13:59 (UTC)[返信]

記事を立てた者です。ご意見を寄せていただきありがとうございます。「区分例」については、「こんな番台の振り分け方がありますよ」という感じでとりあえず例(まあ、313系というのは地元をはしっている電車だからなんですが・・・)を挙げてみたのですが、ちょっと冗長な感じになってしまった感があり、そこは反省です。
私の提案になりますが、「番台区分が行われるケース」の説明に「なぜそうする必要があるのかの説明」みたいなのが多少あったほうがいいのではと思います。たとえば、「『クロスシートとロングシート』では1両あたりの定員に差が出てきてしまうため」のような感じです。他の四つについては私もすぐにパッと思い浮かべられるわけではありませんが、特に急ぐようなことではないと思うので、焦らずにじっくり考えるといいと思います。--89ers 2008年3月27日 (木) 15:55 (UTC)[返信]

そう言われると少しだけ考えが改まった気もします。僕も毎日のように313系にお世話になっているので、僕にとっては分かりやすい記事と思えました。しかし東海地方以外の人から見たらどうでしょう。区分例自体の記事の存在を全く必要ないとは思いませんが、313系はちょっと複雑すぎじゃないでしょうかね・・・。
「なぜそうする必要があるのかの説明」についても否定はしませんが、313系のように複数の「ケース」で区分されているものが多くあります。例に挙げた系列(形式)も実際そうであるものが多いです(複数のケースの例に挙げられるものがある)。なので一概に説明してしまうと逆に例が挙げにくくなる可能性もあります。
どちらも慎重に検討しながらいいものを作り上げていきましょう。--N1000 2008年3月28日 (金) 06:47 (UTC)[返信]

「仕様差を番号で区分する」ということですとオハフ33形も好例ではないかと。
オハフ33形の場合ですと新製車(最初からオハフ33形だった車両)は1から番号が割り当てられていますが、オハ35形を改造した車両には種車の台車がTR23の車両には1001から、TR34の車両には1501からの番号が割り当てられています。
(電気暖房併設車の場合は2000が上乗せされるので30xxや35xxという番号を持つ車両が実在したのですが)
ほかにいい例がないか調べてみようと思います。--福11 2008年10月16日 (木) 15:48 (UTC)[返信]

番台か番代か[編集]

Oiauさんによって、「番台区分」が「番代区分」に移動されましたが、非常に遺憾です。事はこの記事にとどまるものでなく鉄道車両記事全体の記述方針に関わるものですので、いきなり移動をするのでなく、前段階として同意形成を図っていただきたかったと思います。この件に関し、改めて可否を図りたいと思いますので、まず当事者であるOiauさんの説明を求めたいと思います。--Kone 2009年4月23日 (木) 09:12 (UTC)[返信]

JRに問い合わせたところによると[編集]

先日JR西日本お客様センターに「番台」か「番代」のどちらが正しいか問い合わせましたが、「番代」が正しいと教えていただきました。 また、JR東日本の公式ホームページの車両案内にも「番代」と書いてありましたので、「番代」と表記するものが正式だと思いました。 それで、「番台区分」を「番代区分」に移動してしまいました。--Oiau 2009年4月30日 (木) 04:42 (UTC)[返信]

ということですと参照範囲は「JR西の現業機関の見解」および「JR東のWebsiteの記述による」ということですね。
JR西の分はプレスリリースなどで裏付けは取れるとして、JR東さんでそれを裏付ける書面が取れるか、というのがひとつの鍵になりそうです。
ただそれがイコールで「全事業者に適用されるわけではない」ことを忘れていませんでしたか?そういう点から考えるとOiauさんのされた編集はフライングかな、と考える次第なのですが・・・
「番代」で一括返還処理したあと当社では「番台」を使ってます、という事業者があった場合のメンテナンスまで考慮されましたか?--福11 2009年4月30日 (木) 16:02 (UTC)[返信]

JR北海道にも問い合わせましたが、この鉄道会社でも「番台」でなく、「番代」が正しいと教えていただきました。 つまり、JR北海道、JR東日本、JR西日本の場合は、「番代」と表記するのが正式です。--Oiau 2009年5月13日 (水) 02:44 (UTC)[返信]

では、それを誰でもが検証可能な形で示していただけませんでしょうか。意地の悪い言い方をすれば、現状では、あなたが鉄道事業者へ質問して回答を得たということ自体、捏造であると疑えば、その可能性を否定できません。ウィキペディアでは、真実かどうかではなく、それが検証可能であるかどうかの方が重視されます。それをお忘れないよう、お願いいたします。--Kone 2009年5月13日 (水) 07:31 (UTC)[返信]
失礼いたします。上記の福11さんの書かれている通り、番代(番台)という表記を使用している鉄道会社全てが「番代を使用している」と言うのであれば良いと思うのですが曖昧な内の編集はしないほうが良いと思います。
ウィキ内にあるすべての「番台」を「番代」に変更する必要もあり、その編集量は膨大なものになります。
鉄道趣味誌でも鉄道ファン誌などでは「番台」を使用していますし、「番代」を使用する雑誌もあります。
番台区分には「なお、番台は鉄道雑誌やJRの一部では番代と表記されている場合もある。」という一文がありますので、これで十分ではないでしょうか?
また、Oiauさんは「運行」という言葉を「運転」に書き換えられていますが、こちらも同じように思われます。使い分けが必要かと…--rick330 2009年5月13日 (水) 09:10 (UTC)[返信]
失礼します。『鉄道ファン』2009年7月号の読者投稿ページ「READERS' CAB」では「『鉄道ファン』誌では『番台』と表記しているが、他誌では『番代』と表記されているのがある。どちらが正しいのか、あるいは双方とも正しいのか」といった内容の読者からの質問が掲載されていました。その質問に対し、編集部の見解は「国鉄車両設計事務所内において統一された表記は『番台』であり、それに合わせている」との事です。ご参考までに。--Kiku-zou 2009年5月21日 (木) 13:11 (UTC)[返信]
(インデントひとつ戻しました)ということでここで集まったデータを分析すると「国鉄においては『番台』が使用されたが、鉄道事業者および出版社においてこれを『番代』としている場合がある」と表題に注釈(あるいは脚注)を入れるのが妥当な線ではないかと思います。
それとこれはOiauさんへ。
事業者さん・現業期間に問い合わせをされることを止めはしませんが、そうやって収集した情報は空くまで「個人研究」の域を出ないものでしかない、ということをお忘れなく。--福11 2009年5月21日 (木) 15:25 (UTC)[返信]
「そうやって収集した情報は空くまで「個人研究」の域を出ない」どっちでもいいし、確かにいちいち問い合わせが来る現業は迷惑至極だけど、じゃあ誰が真実を確かめるの?検証可能性云々で因縁つける奴は多いけれど、実際に検証して経年的な表記のメンテナンス等をやる奴はあまりいないみたいだね。(っていうと、記事書いた奴が責任持つべきだみたいなこと言い出す)118.19.103.221 2009年5月28日 (木) 11:52 (UTC)[返信]

参考とさせていただきます。教えて下さってありがとうございます。--Oiau 2009年5月22日 (金) 05:36 (UTC)[返信]