ノート:男性の妊娠
日本のSFストーリーにおける男性の妊娠
- 上山明博、科学を愛したサル―未来は実験室で作られる―、JICC出版局1990年、ISBN 9784880637150 - 幾つかあるトピックスの一つに「男性の腹膜へ受精卵を着床させる」ストーリがある。- 218.219.204.26 2009年6月13日 (土) 20:11 (UTC)
記事名
[編集]人間に限定しないなら「オスの妊娠」に改名、あるいは内容を人間に限定、のどちらかを行うべきでは。--fryed-peach [会話] 2010年2月27日 (土) 17:02 (UTC)
「子宮移植#男性の妊娠可能性」について
[編集]子宮移植#男性の妊娠可能性 は https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=54392722 まで記述あり。次の版 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=56680794 にて節ごと削除されました。 内容と問題点をまとめておきます。
リンク先の記述だった、『前述の東京大学形成外科三原研究チームによる卵巣凍結実験に関連して、ブタの子宮移植実験の結果から、将来的に女性から男性へ性別適合手術 (SRS) を行った人の子宮を凍結保存し、男性から女性への性別適合手術の際に移植することの可能性を語っている<ref name="work26"/>。』については、出典がブログに付きWP:RSに抵触します。(<ref name="work26">三原誠 (2009年3月20日). “第26回ワークショップ(3月3日開催)のまとめ”. 東京大学. 2009年7月6日閲覧。</ref>)
日本での研究は、あくまでも女性から女性への移植の基礎研究段階に留まっています。 西田正人氏が指摘したFtM患者から摘出される廃棄子宮を移植することについては男性・MtFへの移植の展望について述べた形跡がありません。
なお、加筆で参照される際は、<ref name="work26a">Halim Ahmad Sukari、中川毅史・三原誠・ほか「女性器癌患者における卵巣凍結と妊孕性再建研究 : コラボレーション: 再建外科*移植外科」『Academic Collaborations for Sick Children』第1巻第1号、日本学術連携医学会、2009年、20-23頁、NAID 130000248692。</ref>にて子宮移植について書かれています。同論文は同論文(J-Stage) (PDF) にて参照可能です。 --Licsak(会話) 2018年9月16日 (日) 21:02 (UTC)
オス(男性)の妊娠が確認された生物の一覧が必要では
[編集]たとえば、このような一覧です(書かれている名称は架空です)
- 哺乳類…ウィキーペ、アンサイウシ。
- 鳥類…確認されていない。クロペディ大学の研究で指摘されていたいくつかの事例は捏造であることが発覚した。
- 爬虫類…確認されていない。
- 両生類…ウィキリョウセのうちアンサイ共和国に生息するもの。ただしヒヨーコ大学によって別種の生物である可能性が指摘されています。
- 魚類…アンサイタツ。
- 無脊椎動物…確認されていない。