ノート:産婦人科で用いる薬品一覧

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この記事の意図[編集]

この記事はどういう意図があるのでしょうか。産婦人科で使う薬ってたったこれだけですか?産科と婦人科では全く異なりますし、何を目指しているのかがはっきりしないと思います。妊婦に禁忌の薬は、そういう資料もいろいろありますし、まとめる意義は理解できますが、禁忌の理由、使っては行けない妊娠週、催奇形性、などの情報(と出典)がなければ、たいした意味がない記事だと思いますが、いかがでしょうか。Eikuch 2007年1月26日 (金) 03:35 (UTC)[返信]

おっしゃるとおりです。[編集]

意図としては産科で用いる薬を纏めてみたかったのですが、知識が足りずに断念したという形でございます。お産の調節をする薬を纏めて、分娩のターミネーションを記述するたたき台にして、さらに妊婦で禁止となる薬(妊婦では色々な疾患の治療法が変わりますよね。あとハイリスク妊娠などの項目もウィキペディアにはまだありませんし。)を纏めてみようとアイデアだけは壮大でしたが私の実力が伴っておりませんでした。確かにおっしゃるとおり、現時点では意味のない記事になると思います。事実、自分が学生時代に試験で覚えた項目よりも少ない気がします。あまりに酷いとお考えのようでしたら、私としましては削除していただいても構わないかなと考えております。そのうち、しっかり勉強する機会があったら私のほうで加筆、修正はしていきたいと考えておりますが、現時点では無理です。Eikuchさまの方でよい改善案がございましたら根本的に書き変えて頂いた方がこの項目にとっても幸せなのかと思います。Jeny 2007年1月31日 (水) 01:18 (UTC)[返信]

ご返事ありがとうございます。産婦人科で用いる薬品という一覧は、あって悪いことはないと思いますが、有用性はかなり低いのではないかというだけですので(「妊婦に使える薬」というのと「産婦人科で使う薬」というのは全く違う概念ですよね)。ただ、私が一番思っていることは、これこれの薬は禁忌だとか有用だとか理由もなしに不用意に書くべきではない、ということです。書くなら、もうすこし厳密に書かねばならないと思います。Jeny様は医療従事者のようですのでお分かりだと思いますが、すべての医療はリスクとベネフィットとの兼ね合いですので、何らかの理由で、妊娠中にこれらの薬を使っている方がいるかもしれません。そういった方に不必要な不安を与えるだけかもしれない情報は、もう少しきちんと調べてから書きませんか。それから、「イヤーノート」はいい本ですが、出典にするには信頼性に欠けるかもしれません。Eikuch 2007年1月31日 (水) 02:18 (UTC)[返信]

削除依頼して良いでしょうか?[編集]

こんにちは。Category:医療の一覧(リンクできないので外しています)からリンクを辿って参りました。七比㐂乃貓(しちひきのねこ)と申します。カテゴリーリストの中には既に医薬品一覧が存在するのですが、こちらとはどのように住み分けているのでしょう? 上記のように断念なさっているのでしたら、一旦削除して医薬品一覧に統合してみては如何でしょうか? 掲題の内容について特筆すべきボリュームのテキストが揃いましたら、その後改めて:を作成する事も可能です。ご意見をお願い致します。--七比㐂乃貓会話2016年5月29日 (日) 08:35 (UTC)[返信]

現在の記載内容は妊娠高血圧症候群分娩の記事にほぼ同様の情報が含まれています。医薬品一覧への統合、項目削除いずれでも賛成します。--Jeny会話2016年6月1日 (水) 03:54 (UTC)[返信]
ありがとうございます。削除依頼致します。--七比㐂乃貓会話2016年6月4日 (土) 04:02 (UTC)[返信]
「妊娠・分娩管理によく用いられる薬品」の節は医薬品一覧#産婦人科で用いる薬品一覧に転載いたしました。--七比㐂乃貓会話2016年6月11日 (土) 06:45 (UTC)[返信]