ノート:生物工学

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改名の提案[編集]

現在、バイオテクノロジーがタイトルで、生物工学はバイオテクノロジー減りダイレクトされていますが、逆ではないでしょうか?すなわち、生物工学をタイトルとし、バイオテクノロジーがリダイレクトされるべき、と考えています。--レイキャビク 2007年1月14日 (日) 17:11 (UTC)[返信]

私も逆のほうが良いと思います。記事名の入れ替えに賛成です。Plume 2007年1月15日 (月) 21:44 (UTC)[返信]
生物工学・生命工学より、バイオテクノロジーの方が用語として一般的に使われているのでこのままでいいと思います。--Dis 2007年3月19日 (月) 13:51 (UTC)[返信]
同じく改名の入れ替えによる改名の提案に賛成です。できるだけ日本語表現における正式な名称で書くべきであって、バイオテクノロジーはあまり好ましくないでしょう。学問でも、ほぼ統一で生物工学と記載されています。--市村辰之助 2007年5月8日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

ちなみに現状は、生物工学生命工学遺伝子工学遺伝子組み換え遺伝子組換えの以上5つからリダイレクトされています。

遺伝子工学遺伝子組み換え遺伝子組換えは別に記事を立てました。219.175.128.74 2007年6月11日 (月) 02:29 (UTC)[返信]

年表中の信州サーモンの記述について[編集]

年表中に、以下の内容の追加がありましたが、こちらに残す形で一旦差し戻しいたしました。

  • 長野県水産試験場がニジマスとブラウントラウトをバイオテクノロジー技術を用いて交雑させニジマスの染色体を2組、ブラウントラウトの染色体を1組もった三倍体の「信州サーモン」を開発。[1]

理由:他の年表中の出来事に比べると、重要度がぜんぜん高くないように思われます。DNAによる形質転換に始まりヒトゲノムに至る出来事は、それぞれが大ニュース、エポックメイキングな出来事であり、多くのノーベル賞受賞研究を含んでいるのに対し、ニジマスとトラウトの3倍体は、ただのキメラ生物に過ぎません。(わざわざ3倍体にしたのは不稔にする意味だと思われます)リンク先も直接宣伝行為ではないようですが、売名行為的な匂いが拭い去れないこと、記事を追加した59.86.97.130氏はこのサーモンに関する話題以外は一切Wikipediaに書き込んだ経歴がない(特別:Contributions/59.86.97.130)こと。以上を鑑みて、差し戻しました。ログインユーザであれば利用者ページに書き込んで意見を聞くこともできたのですが、IPユーザですので、こういう対応をさせていただきました。--レイキャビク 2007年4月8日 (日) 00:11 (UTC)[返信]

年表中の絹姫サーモンの記述について[編集]

以下の内容が投稿されましたが、削除しました。

理由は上述信州サーモンに類似です。今回の記入者は特別:Contributions/220.148.233.105氏であり、やはりこの辺の記事以外の執筆はないようです。また、特に今回の分は「一年中美味しい肉質が保てる」という記述に、信州サーモン以上に主観的な印象を受けました。差し戻すつもりが間違って削除しちゃったのはワタクシのミスです。--レイキャビク 2007年4月8日 (日) 02:31 (UTC)[返信]

ちなみに上述信州サーモンの記入者とはIPは違いますが、両者ともビック東海というプロバイダのIPアドレスのようであり、同一人物の可能性があります。--レイキャビク 2007年4月8日 (日) 17:16 (UTC)[返信]