ノート:生態学

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ガイア仮説を本記事で扱うべきか[編集]

すみませんが、ガイア理論というのは、正当な生態学の中に位置付けられるものなのでしょうか?ご意見を伺いたいと思います。--Ks 2004年12月19日 (日) 02:55 (UTC) すみません、変な書き間違い放ってました。訂正しました。--Ks 2004年12月21日 (火) 05:20 (UTC)[返信]

偏見かつ佐倉統さんの「現代思想としての環境問題」を読んでの意見です。 ガイア仮説は、個人的にはこの記事に含めなくても良いと思います。「大雑把な理論」「感傷・感情的」という印象があり、生態学という自然科学の分野で扱うには不適切ではないかと思うからです。きちんと著作を読んだ訳ではなく、あくまで印象による判断なのですが。これからラブロックの「地球生命圏―ガイアの科学」「ガイアの時代―地球生命圏の進化」を読もうと思います。 生態学・地球科学と人文系分野の橋渡しとしての位置づけを地球環境「思想」史で扱うほうが落着きがいいのではないでしょうか。 ちなみに、記事冒頭の地球の画像も「生態学を象徴するような画像」としてはちょっとマクロすぎるように思います。130.34.62.107 2005年8月31日 (水) 14:40 (UTC)[返信]

ほぼ同意です。そう言う意味では、社会への影響の部分に力がはいりすぎており、個体群生態学や群集生態学が無視されています。ガイア説は外へ分けて、その部分を入れると良いんじゃないかと思います。写真はどんなのが良いですかね?って、なくてよいわけですが。--Ks 2005年9月30日 (金) 02:04 (UTC)[返信]

記事名の変更(→エコロジー)の提案[編集]

本記事は内容から考えると、狭義のエコロジーである生態学よりも広義のエコロジー(人文科学や政治経済も含めた活動を含めたもの)をさすと思われます。

言い換えると生態学ですと生物学の一分野の事を意味しますので、エコロジーと変更するのがよいと思われます。

この分野に関心がある方のコメントをお待ちしています。Arne 2005年4月23日 (土) 09:22 (UTC)[返信]

日本では(特にカタカナの)「エコロジー」というと、「なんとなく地球にやさしい」「環境にやさしい」というイメージ先行で受け入れられている感があるので、自然科学の学問分野としての記事であるならばあくまで「生態学」とすべきだと思います。冒頭の定義でも「学問分野である」としていますし……。130.34.62.107 2005年8月31日 (水) 14:40 (UTC)[返信]

私も、この記事をエコロジーとするには、生態学に偏っている(生態学としても偏ってると思うけど)と思います。この項の内容はもっと煮詰めなければならないとしても、エコロジーはこれから派生したものとして、別に項を建てるべきだと思います。--Ks 2005年9月30日 (金) 02:04 (UTC)[返信]