ノート:生き埋め恐怖症

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「生き埋め」と「生者埋葬の恐怖」は別ではないでしょうか?[編集]

ざっと読んでて疑問に思ったのですが、古代の例に挙げられている「生者埋葬の恐怖」は、現在でいう「死亡判定を間違われてまだ生きているのに生命維持装置を外される」(助かるはずだったかもしれないのにそれが原因で死ぬ)ような感覚だと思います。

別の例でいうと「気絶してただけなのに火葬にされる行為」(正式な火葬ではありませんが『ブラック・ジャック』の「灰色の館」や、『るるうに剣心』の志々雄真実のエピソードみたいな奴)の恐怖と、炭鉱などで「天井が崩れてきたらどうしよう」と感じる恐怖では、むしろ前者の方が生者埋葬の恐怖に近くて、後者と生者埋葬を一緒にして「生き埋め恐怖症」にするのは何か違うような・・・--電流丸会話2021年10月9日 (土) 14:17 (UTC)[返信]