ノート:瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜

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除去について[編集]

除去しました[1]。この手は「著作権侵害のおそれありとして、(中略)版指定削除」[2]されていますが、私はこのような判断と運用に疑問がある[3]ので除去するにとどめます。版指定削除すなわち版の不可視化をすると管理者など以外の人には見えなくなった版で執筆者(利用者)が行った加筆・除去・訂正の内容が編集要約欄以外に分からなくなる点も気になります。要するに「削除することによる損失」(WP:DP#B)があるのです。執筆者(利用者)の著作権でいう著作物としての著作権の対象内容が不可視化されることと、この手の著作物(「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」[4])かどうか判然しないものを丸写した箇所を単に除去するのみならず不可視化まですることと、どちらが良いのかを案件ごとに判断すべきかと思います。念のため、日本語では「文芸」とは芸術の範疇に属するもの、「学術」とは学問を、または学問と芸術とを意味します(「コトバンク」の各該当項目を参照)。法の実際の運用、判例を仄聞するに、「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」について拡大解釈のきらいがあるようですが……。--Jgmo30会話2021年4月7日 (水) 00:00 (UTC)[返信]