ノート:琉球八社

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琉球八社に対する日本政府の政策への評価の削除について[編集]

2011年2月25日 (金) 02:00 の版で琉球処分後の八社にあった「この様に民衆の信仰が薄いにもかかわらず、日本本土の神祇と同じものであると言うただそれだけの理由をもって琉球八社を取り上げた日本政府の政策は、結局失敗した観があると『琉球宗教史の研究』では評している。」と言う部分が細部の編集という形で削除されました。しかし、この編集は細部の編集にある「記事の内容に影響を与える編集は細部の編集ではありません。」と言う部分に抵触しております。また、上記の一文は鳥越憲三郎『琉球宗教史の研究』㈱角川書店・1960年3月のP650に著者の日本政府の琉球への宗教政策に対する評価として記述されており、特に削除する理由は無いと考えます。よって、削除することに関し合理的理由が提示されない限り2011年3月6日に 2011年1月26日 (水) 04:02の版へ戻したいと思います。なお、鳥越憲三郎氏の評価に対し反論がある場合は、2011年3月6日に 2011年1月26日 (水) 04:02の版へ戻した後、出典を明記して反論の追記を行えば良いと考えます。以上に関し皆様のご意見をお願い致します。--ひら室長 2011年2月27日 (日) 14:15 (UTC)[返信]

先方のお話も聞いてみないといけないかもしれませんが、現時点ではひら室長氏のご判断を支持します。沖縄系の記事は微妙な要素、思想的問題が絡んでいる様で(?)、時折、私などにはどうにも不可解な、有意なる情報を削除する行為、すなわち記事の後退が見られるのですが、まだまだ未完成な百科事典でございますので、どちらかと云えば攻め、具体的には時として若干(あくまで若干)の過剰記述もやむなし、の姿勢で臨みたいものでございます。--Hman 2011年2月27日 (日) 20:42 (UTC)[返信]

報告 ご意見ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。仕事が忙しくて回答できずにいたところ、東北地方太平洋沖地震に罹災してしまいインターネットに接続できなくなってしまいました。今、PCを崩れ落ちた荷物の中から救出したところです。Hman様以外のご意見がないようですので、一旦、2011年1月26日 (水) 04:02の版へ戻します。宜しくお願い致します。--ひら室長 2011年3月21日 (月) 09:30 (UTC)[返信]