ノート:琉球の朝貢と冊封の歴史

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当記事は私としても初めての試みなのですが、琉球・沖縄史の研究者である伊藤陽寿氏からのアドバイスを受けながら、執筆いたしました。琉球・沖縄史はこれまでノータッチに近く、日本史との違いや中国史との関わりなどで戸惑う場面も多かったのですが、そのような場面では的確なアドバイスを頂きました。また専門家が重視している参考文献、そして近年の研究動向を把握できる論文を紹介していただき、また記事文案のチェックについてもお願いいたしました。約500年という長期間、そして琉球・沖縄、中国、日本に関係する守備範囲が広い記事ですので、これから他の専門家の方のアドバイスも頂けることを願っています。また今後とも琉球・沖縄史の研究者の方々の協力を仰ぎながら、琉球・沖縄関連の記事充実に努めていきたいと思っています。--のりまき会話) 2020年1月12日 (日) 02:38 (UTC)--のりまき会話2020年1月12日 (日) 02:41 (UTC)推敲及び編集内容要約の記入。[返信]

  • すいません、このところ体調的に十分ではなく、良質な記事選考の場でご意見を頂きながらお返事することが出来ず、今日気がついたら選考が終わってしまっていてまことに申し訳ございません。確かに詰め込み過ぎで見通しが悪い部分があることや、一部表現が適切さを欠くのではないかという点は主執筆者として自覚しており、また一部の記述が他の部分よりも詳細でバランスが悪いのではないかとの指摘は以前から受けており、当記事の課題であると認識しています。上記にも書きましたが、今後私は専門家の方々からの協力を得つつ、琉球、沖縄史に関して継続的に強化を進めていく予定です。その中で琉球の内政、貿易、文化関連等、他分野との繋がりを見ながら、内容の整理、場合によっては記事の分割を行っていこうと思っております。例えば当記事の「薩摩との関係の隠蔽」節あたりは、政策そのものが琉球の内政や日本との関係性などに大きな影響を与えているので、別記事を立てた上で内容を充実させ、当記事の記述を簡略化していく方が良いのではないかと考えています。よろしくお願いいたします。--のりまき会話2020年3月15日 (日) 02:48 (UTC)[返信]