ノート:現代訳聖書

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「誰」タグ[編集]

口語訳聖書はリベラルにより訳された聖書であって、イエス・キリストの神性を否定しているところに問題があり、新共同訳聖書は聖書正典に付け足された外典の扱いについて問題がある」につき、「誰」テンプレを付与させて頂きました。こうした見解が、所謂福音派に幅広く持たれている事は存じておりますが、聖書協会側はキリストの神性を否定する意図は持っていないと言うでしょうし、外典が「正典に付け足されたもの」とは考えていない教派もある訳でして、「誰がそのような評価をしているのか」(もちろんこの「誰」は複数であったり団体であれば、より結構なものになるかと存じます)という記述を付け加える必要があるかと存じます。宜しくお願いします。--Kinno Angel 2010年2月8日 (月) 02:49 (UTC)[返信]

出典付与をありがとうございます。ただ、そうではない主張を持つ見解への中立的観点の意味合いから、「とされる」の文言を付け加えさせて頂きました。御了承頂ければ幸甚です。--Kinno Angel 2010年2月8日 (月) 23:44 (UTC)[返信]

「疑問点タグ」[編集]

3年半前も同じ箇所を私が問題にしていたんですね(汗)。今回も同じ箇所になってしまうのですが…なぜ3年半前に気付かなかったのかと悔やまれるのですが、新共同訳聖書の評価の出典を ジャン・カルヴァンの『キリスト教綱要』や、 『ウェストミンスター信仰告白』に求めるのは無理があるのではないでしょうか…。「外典の扱い」についての出典には辛うじて使えるかもしれませんが(しかしそれにしても評価にかかる記述に一次資料を使うのはどうかと思いますけれど…)。尾山令仁の著作を出典とするのなら、尾山令仁からの評価、もしくは尾山令仁の拠って立つ立場からの評価として明記するべきですね。--Kinno Angel会話2013年10月14日 (月) 14:51 (UTC)[返信]