ノート:獣人

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英語がfurryとかKemonoというネットサブカル用語なのは可笑しいとおもいまーす。 これに対応するのはケモノだと思うので、そっちに記事を作って好きなだけ語ってやってくださーい( ^^)

単に擬人化された動物や喋る動物を獣人と称すのは、非常に前衛的で希な考え方だと思う。なぜなら、因幡の白兎にしろ、ピーターラビットにしろ、(furryの範疇である)バックスバニーですら獣人と呼ぶよりはウサギと呼ぶ方がしっくり来る。Sionnach 2005年6月20日 (月) 15:55 (UTC)[返信]

ちなみに、「Who's Who in 獣人わ~るど」というサイト(現在閉鎖)では、単に立っているだけの動物でも獣人に分類していました。Katsuya 2005年6月22日 (水) 03:56 (UTC)[返信]

アーカイヴを見ても、そう思われる記述は見付らないが――。 本当にそうなのかもわからない、今生きているかどうかもわからない一人だけの意見を反映させてあげる場所ではないと思う。 あのような仕事は本当にそう主張する人にさせて、その時に初めて言い分を訊いてやれば良え。Sionnach 2005年6月23日 (木) 09:26 (UTC)[返信]

英語版の記述を見るに擬人化のかかった動物はあくまでもanthromorphic animalと呼ぶ事になっている。故にこの項目に擬人化動物やマスコットの類を加えるのはあまりに偏ったPOVなのではと感じた。それに学術的に言えば獣頭神は人ではないので獣人とも言えないと結論付けられた。Sionnach 2005年10月20日 (木) 12:33 (UTC)[返信]

英語版から翻訳するならするで、もっときちんとやって下さい。 -- NiKe 2005年11月17日 (木) 10:51 (UTC)[返信]