ノート:独立峰

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内容について[編集]

現時点では「独立峰」という言葉の意味に関する言葉遊びになっていませんか?出来れば、独立法になる仕組みとか、なぜ成層火山が独立峰になりやすいかとか、そんな記述は出来ないですか?私の感覚だと、成層火山である必要はないのでは?火山一般に独立峰になりやすい仕組みがあるような気が。--Ks会話2013年1月26日 (土) 14:33 (UTC)[返信]


Ks様が作られた話題にもぐりこむ形になってしまいますが失礼いたします。

”ユネスコ世界遺産の登録評価には、「世界を代表する特徴」という暗黙の縛りが存在”するというのは、誰が言っていたのでしょうか?どこかの著作にそれが書いてあるならば、「誰それの言として云々」という形で記述することができますが、そうでなければ”暗黙の縛りが存在”などというのは寄稿者による独断であり『wikipediaに書いてはいけないこと』に抵触すると思われます。また、それ以降の”~富士山が自然遺産として評価されるに当たっての大きな妨げになったと言われている”という箇所も、誰かがそう書いていた出展を併記できなければ単なるエッセイを超えるものではないでしょう。

また、正式な定義は存在しないと記してある一方で、2通りの考え方を挙げておられますが、それらが何を出展としているのか、具体的にはそれぞれ誰の説なのかを書いていないのならば、やはりこれも寄稿者個人の見解とみなされても仕方のないものではないでしょうか。

この項は結局のところ、有効な出展を一切持たない(一見出展のように見える総科研のPDFは単なる用例の一つで定義は一切していない)独自研究の疑いが大きい項目だという印象を受けます。その意味で「意味に関する言葉遊び」とおっしゃった上記のKs様の記述は大きく納得できるものです。この項が単なる言葉遊びや独自研究でなくなるためには、より多くの出展という形で第三者からの視点を交えた記述にする必要があると思われます。 --133.19.128.43 2013年1月28日 (月) 06:07 (UTC)[返信]