ノート:特定地方交通線

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転換に関わり問題点が指摘された路線について[編集]

21年7月28日8時53分に私が行った修正で、急行・天北が列車特定区間に該当するため宗谷本線の人員に算入の記載を行いました。 ですが、当時の報道や国鉄関係資料をみますと、そもそも宗谷本線,天北線ともに輸送密度4000人未満であり、宗谷本線は別の要件で存続しているいることがわかりました。そのために、8月13日に該当箇所を修正したものです。

当時の報道や国鉄関連資料にない部分の要因もあることは考えられますが、ここで求められている裏付けがとれないおのであります。他の要因でも説明がつくなら、無くてもよい記載であり、削除しました。--124.109.159.3 2009年8月13日 (木) 04:17 (UTC)[返信]


要約欄から切れてしまったのでここに記載します。 宗谷本線と天北線の関係で、急行・天北の人員が天北線に算入されていないことを理由にあげられた件についてですが、当時の天北線の輸送密度は600人です。仮に急行・天北の人員を天北線に算入したところで、「平均乗車キロが30kmを超え、輸送密度が1,000人/日以上」という除外条件の達成は難しいのではないでしょうか? 前述も当方なのですが、他の要因でも説明がつくなら、無くてもよい記載であり削除しました。

また、内山線の建設続行がごく例外的な理由の旨記載がありましたが、他のAB線と同基準に「輸送密度が4,000人を超える」と判断があったからです。他の線は超えないと判断されたから建設が凍結されたものです。 このことは内子線に記載があるので、この項目からは削除しました --124.109.159.3 2009年10月21日 (水) 08:04 (UTC)[返信]

輸送密度の単位[編集]

記事本文中、輸送密度の単位が統一されていません。冒頭文では「旅客輸送密度4,000『人』未満」と、単位が「」であるのに対し、本文の前半(特定地方交通線#第1次廃止対象路線まで)およびすべての表中では「人/日」、本文の後半(特定地方交通線#第2次廃止対象路線以降)では「人/km/日」が使われ、都合3種類の単位が併存しています。もしいずれの単位も正しいのだとしても、同じ概念を表す単位であれば、記事中ではどれか1つに統一すべきだと思います。
輸送密度の記事を見ると、「人/日」が正しく「人/日km」(たぶん「人/km/日」と同じ)は誤りであると記されています(私もそう思います)。しかし、同記事には{{出典}}テンプレートが貼られていて、この記事だけを根拠にすべてを修正するのは早計と思い、ここに書き込みました。どの単位に統一すべきでしょうか。--月夜野ほたる 2010年1月16日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

「人/km/日」と書かれた部分をすべて「人/日」に置き換えました。--月夜野ほたる 2010年2月1日 (月) 07:04 (UTC)[返信]

廃止対象路線一覧表の背景色について[編集]

特定地方交通線#路線一覧の第1次~第3次廃止対象路線の一覧表にある背景色(薄灰・黄・桃・水色など)の意味について、凡例などの記載が一切ないため良くわかりません。
勿論、廃止時点での転換状況や、その後の存廃状況などに応じて色分けをされているんだろうな、くらいは何となく分かりますが、色分けの分類が廃止転換時点についてなのか、現在の存廃状況についてなのか、その辺り全てひっくるめてなのかがの基準が書かれていないので編集者によって解釈に齟齬が生じると思うのですがどうでしょうか。
どちらにしろ背景色の意味を表の前後辺りに書いていただければ、と強く思います。--2400:4051:A9E2:3D00:25AA:E525:31B5:6789 2020年11月7日 (土) 15:38 (UTC)[返信]