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ノート:片岡千恵蔵

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記事名の移動について

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記事名「片岡千恵蔵」が旧字の「片岡千惠藏」に移動されてしまったようです。 大戦前の日本人名について全てを旧字にしているわけではありませんし、片岡千惠藏だけを旧字にするのはかえって不統一になります。元に戻してはいかがでしょうか。

表記の統一基準ですが、日本の映画俳優(芸名)をほぼ網羅している『日本映画人名事典』(5巻本)に準拠するというのはいかがでしょうか? 2006年11月16日 (木) 14:08 (UTC)[返信]

例えば三國連太郎さんのように、「國」という字は旧字体ですが、それが正式です。この場合もこの字が正式ですので、このままで良いのではないでしょうか? 「Wikipedia:記事名の付け方」の「漢字を適切に使うこと」の欄では、固有名詞については、常用漢字にないものを使用してもよい場合がある(正式名称や慣例によって常用漢字外の字が用いられる場合)と記載されていますので。(Progress-msnさんの投稿)

戦前戦中の出演作はともかく、戦後の東映の映画作品やテレビドラマでは、新字体で「片岡千恵蔵」とクレジットされていますので、新字体で表記するのが妥当と思われます。三國連太郎さんや岸惠子さんのように近年あえて旧字体で表記している事例とは、ごちゃまぜにするべきではないでしょう。でないと表記の収拾がつかなくなりますよ。 2007年2月3日 (土) 17:40 (UTC)[返信]

旧字体の「片岡千惠藏」から新字体の「片岡千恵蔵」に戻しました。戦後のクレジット表示は常用漢字の「片岡千恵蔵」になっているので、これで通しましょう。 2007年2月24日 (土) 15:42 (UTC)[返信]

生年について

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2009年1月6日に刊行された、『隔週刊 東映時代劇 傑作DVDコレクション』(DeAGOSTINI社)で、片岡千恵蔵氏は1904年生まれとなっています。本稿では1903年生まれとして記載されてきましたが、どちらが本当なのでしょうか?-- progress-d 2009年1月10日 (土) 15:18 (UTC) 1903年3月10日、1904年1月20日説もありましたが、Wikipediaなどでは1903年生3月30日生となっています。本人が生前にそれらについて語ることがあったかは分からず。現状不明と考えます。--武蔵国大名会話2016年1月27日 (水) 16:13 (UTC)[返信]

劇中明確に同一人物の場合、役名列記の必要はあるのでしょうか?

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例えば多羅尾伴内シリーズを例に挙げると、「ある時は片目の男(略)」など今まで出てきた人物多数が多羅尾伴内の変装というオチがお約束です。
この場合片岡千恵蔵は探偵の「多羅尾伴内」(あるいはその本名の「藤村大造」)の一役であって、多羅尾の変装姿をいちいち列記し、一人何役扱はおかしくないでしょうか?--電流丸会話2022年2月23日 (水) 08:03 (UTC)[返信]