ノート:熱放射

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熱伝達と言う言葉は確立していますか? 私が習った当時は、対流とされていました。つまり輻射(放射)熱、対流熱、そして伝導熱の3種類です。熱伝達と言う言葉では、あまり対流の本質を詳しく説明出来ないのではないでしょうか。対流による熱伝達 (Thermal Transfer by Convection) が正しい言葉遣いの様に思えますが。 --71.235.38.56 2010年10月10日 (日) 21:43 (UTC)ACI[返信]

先ほど「熱伝達」を「対流」に修正しました。熱伝達とは、建物の壁などから大気中に熱が伝わる現象をさし、対流と放射を総合したものです。--都北人 2011年9月5日 (月) 02:14 (UTC)[返信]

温度が低い時の熱放射が小さい理由について[編集]

本文に

シュテファン=ボルツマン定数は小さい値なので、温度が低い時の熱放射される熱量は小さい。

とあるのですが、比例係数の大きさよりも、温度の4乗に比例していることが効いているのでは?と疑問に思ったので要検証テンプレートを貼らせていただきます。--Wetch会話2013年5月17日 (金) 02:01 (UTC)[返信]

「放射伝熱」における記述「ブラックホールや暗黒物質を除く(全ての物体が電磁波を出し)」の追加をリバートした理由について[編集]

 ブラックホールはホーキング放射により電磁波を出しています。また、暗黒物質のいう暗黒とは、観測できないという意味であって、電磁波を出さないという意味ではありません。現に暗黒物質の候補として惑星が挙げられていますが、惑星は電磁波を出しています。いずれにせよ、放射伝熱の節で言及すべき議論とは思えませんのでリバートしました。--UZic会話2020年10月4日 (日) 01:23 (UTC)[返信]