ノート:煮しめ

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移動[編集]

Wikipedia:削除依頼/子煮しめに基づき、移動しました。加筆修正お願いします。--PeachLover 2006年8月1日 (火) 01:13 (UTC)[返信]

鍋料理なのでしょうか[編集]

鍋料理というのは「鍋を使って調理する料理の総称」という意味ではない(仮にそうだとすると、目玉焼きもフライパンという鍋を使って調理するから鍋料理になる?)ので、カテゴリーを変えました。

この記事は「郷土料理の子煮しめ」から移動とのことですが、この郷土料理では鍋料理と位置付けられているのでしょうか?もしそうであればこれに関しても加筆をお願いします。--Beagle 2006年8月8日 (火) 03:20 (UTC)[返信]

あ、そういえばそうですね…。ちょっと元の文にとらわれ過ぎていました。もちろん鍋以外でも「煮しめ(る)」は有り得るので、直させていただきます。ご指摘ありがとうございます。 --yfuruhata 2006年8月8日 (火) 03:59 (UTC)[返信]
yfuruhataさん、加筆どうもありがとうございました。
(私見で恐縮なのですが、私が思う「煮しめ」にはいつも煮汁が残っていて、実際この煮汁が私の好物だったりします。)辞書をひいてみると、煮しめの「しめ」というのは(煮汁がなくなるまで煮る調理方法というよりは、)具材に味が染み込むまで煮ること(あるいは煮たもの自体)を示す場合もあるようです。記事に「そのように料理されるもの」とありますので、地域差によるものかなと感じました。
辞書のURLを書いておきますので、どなたか煮しめの地域差もわかるように加筆してもらえないでしょうか。[1][2]よろしくお願いします。--Beagle 2006年8月8日 (火) 05:44 (UTC)一部修正Beagle 2006年8月8日 (火) 05:50 (UTC)[返信]
うーむ。それは「含め煮」のことかと。手許のクッキングブックには、だいたい「煮汁を飛ばすのが煮しめ」という旨の記載があるわけですが、どうも元々「煮しめ」と「含め煮」はわりと線引きが曖昧らしいですね。煮汁が残ると煮しめではない、なんてこともないでしょうし。ちょっと調べてみます。 --yfuruhata 2006年8月9日 (水) 02:09 (UTC)[返信]