ノート:無癩県運動

この「無癩県運動」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。

	日付	選考・審査	結果
1.	2011年52月2日	良質な記事の選考	不通過

問題点[編集]

加筆要請がなされていますが、筆者が限定されているので、皆さんのチェックが必要と考えます。なお日本時間5月21日に見ましたら、アクセスは5月207、4月301でした。小生が書くのはいいのですが、皆さんの参加とチェックが必要と考えています。いかがでしょうか。--Ichiro Kikuchi 2011年5月20日 (金) 23:02 (UTC)[返信]

運動概要の項について[編集]

こんにちは、編集お疲れ様です。さて、上記の項に民族浄化との語が使われていますが、明らかな語弊だと感じます。再検討をお願いします。--60.40.252.30 2011年5月26日 (木) 21:03 (UTC)[返信]

コメント有難うございました。文献には確かにありますが、検討中です。優生保護法や、断種に関してもいわれそうですが、無らい県運動に関してどの程度言われているのか、チェックしたいと思います。蛇足ですが、熊本大学に戦前「体質医学研究所」というのができましたが、兵隊の第6師団がなぜ強いのかを調べるためにできたという話で、強い兵隊を作るとか、強い民族をつくるとかいう精神があったのかなあと考えています。--Ichiro Kikuchi 2011年6月1日 (水) 11:34 (UTC)[返信]
- 鳥取県の無らい県運動によくでているようです。ハンセン病患者がいることが悪い意味とおもいますが、ハンセン病患者が一人もいない「清浄な」県をめざして、とか、p1,　p7 故郷の「浄化」を目指した「無らい県」の達成　p93 などです。民族浄化の場所はちょっとわかりませんが、どこかにあったと思います。らい病を不潔という意味で、浄化するpurify なら、民族浄化とは少々意味がことなりますね。表現を考えてみます。--Ichiro Kikuchi 2011年6月1日 (水) 12:44 (UTC)[返信]
民族浄化は変えてみました。--Ichiro Kikuchi 2011年6月2日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

お疲れ様です。再検討ありがとう御座います。--60.40.252.30 2011年6月4日 (土) 04:45 (UTC)[返信]

記事冒頭部のテンプレート[編集]

記事冒頭部のテンプレートについて、よく書かれているので感心するのですが２か所だけ「犯人」「動機」というところが気になります。酷い人権侵害運動ではありますが、刑事事件にはなっておりませんし、主導者は光田健輔ですが彼だけではありません。「動機」の書き方も却って差別を助長してしまうかのような感じがします。ですので、この２つは外したほうが良いのではないでしょうか？--UE-PON2600（会話） 2013年8月19日 (月) 13:40 (UTC)[返信]