ノート:火炎構造

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

画像について[編集]

画像を1つに絞りました。Kmrjrさんがアップされた画像にしています。画像の説明もしっかりしています。城ヶ島は火炎構造がみられる主な場所ですし(私も大学で地質学の基礎的な巡検で城ヶ島に行ったことがあります)、具体例の写真地域選定も然りです。

記事の冒頭の写真は1個で十分だと思います。今まであった画像のうち特に2つ目はスケールが表示されていないという点で問題があります。1つ目はコモンズの方でも日本語または英語の説明文がないため、画像の説明を入れにくいです。それもあり除去しています。--郊外生活会話2019年12月10日 (火) 14:47 (UTC)[返信]