ノート:溶連菌感染症

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1月29日のリバートについて[編集]

「心炎」を「心筋炎」に、「多関節炎」を「多発性関節炎」に、という修正を行っていただきましたが、リバートしました。リウマチ熱の心炎は心内膜炎、特に弁膜の炎症が主体で、心筋炎および心外膜炎が合併することもあります。心臓全体に様々な程度の炎症を起こすので、「心筋炎」ではなく「心炎」と呼んでいます。また、多発性関節炎という用語を使うこともあるのですが、「多関節炎」が一般的なようです。若年性特発性関節炎の分類では「多発型」や「多発性関節炎型」ではなく、「多関節型」とされています。--Avec 2007年1月28日 (日) 22:35 (UTC)[返信]