ノート:溝部洋六

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

立項の経緯[編集]

遅ればせながら「溝部洋六」立項の経緯を記す。08年秋、大分県立図書館にて図書閲覧中、レファレンス相談コーナに、老人が来て話しているのを偶然漏れ聞く。「東京から来た、私も長くはない、かなり捨てたが蔵に海軍関係の資料が山ほどある。図書館で引き取って貰えないか」図書館員は心良い返事をしなかったようである。「…海軍兵学校を首席で卒業…」私自身もまた老人の自慢話かと思い聞き流し図書館から帰宅。その後ネットで調べると、溝部洋六は兵学校を首席(29期)、海軍大学校も首席で終了。正直、大分県にもこういう人物がいたのか、と驚愕。溝部とは何か縁があったのだろうと思い、郷土の埋もれた先人について立項することにした。参考ながら、溝部の海軍関係資料は、すったもんだの末、図書館ではなく先哲史料館が引き取ったようである。史料館館長の英断に感謝。--222.150.153.161 2012年8月31日 (金) 11:00 (UTC)[返信]