ノート:渡辺宙明
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
デンジマンのシーケンスはアイデアだけで入力・演奏は松武秀樹氏が行ったのでは--以上の署名のないコメントは、219.126.164.65(会話)さんが 2004年11月27日 (土) 10:56 (UTC) に投稿したものです(Louis XX 2011年11月27日 (日) 09:18 (UTC)による付記)。
どちらでもよいのですが
[編集]- 本名はたしかに「みちあき」ですが、特撮音楽の際は「ちゅうめい」読みを使用していたはずです。クラシック音楽の際は「みちあき」だったような。どこかの本で使い分けていると聞きました。「ちゅうめい」読みが別読みということはなかったはずです。--Los688 2006年2月6日 (月) 14:56 (UTC)
シンセサイザーと擬音スキャット
[編集]『人造人間キカイダー』のプロフェッサー・ギルの笛の音がシンセサイザーで作られた日本初の劇伴だとどこかで読んだ記憶があります。もし、それが事実なら、「Zのテーマ」のビヨンビヨンよりも歴史的に画期的な事なので、人物・経歴節に特筆すべきです。また、作風節で触れられている擬音スキャットについてはインタビューかエッセイ(ライナーノーツ?)で「自分で編曲もするから、伴奏とうまく合うような擬音を考える」と言ってたのを覚えてます(つまり、擬音も楽器のうち?)。この2点について、どなたか確認できないでしょうか?--Nandaro 2011年3月18日 (金) 17:47 (UTC)
COLT
[編集]私、ミクシィ利用者ですけど、一昨年か、その前くらいまでは、けっこう、COLTのハンドル名で、足あとを付けてくれていましたよ。だから、それがどうしたといわれても、困りますけど、記述はけっこう過去形になってますけど、一部、現在形です。WR(会話)(UTC)