ノート:浅沼稲次郎

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愛された人柄のセクションに、その様な人柄であるがゆえ、あの奇禍に遭遇せず社会党の浅沼時代が続いていれば、浅沼政権も決して夢ではなかったと評する人も少なくない。との記述がありましたが、そのような主張は寡聞にして聞いたことがありません。そのような主張が誰によって、どこで、どの程度なされているのか、それはどの程度少なくないのか、実例を示していただきたいと思います。それまでこの記述はノートに待避させておきたいと考えます。--深沢明人 2008年3月17日 (月) 11:09 (UTC)[返信]