ノート:浄光院 (保科正之生母)

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改名提案[編集]

「浄光院」を「浄光院 (徳川秀忠側室)」に改名、「淨光院」(「」が旧字)を「浄光院 (加藤清正側室)」に改名することを提案します。跡地の「浄光院」は曖昧回避ページとなります。現状では常用漢字体の「浄光院」と旧字体の「淨光院」が別人の記事として立てられています。しかし、徳川秀忠の側室は「浄」、加藤清正の側室は「」の字体を用いて区別することには合理性がありません。また、近代以降の雅号、屋号、芸名等であえて旧字体を用いているものは別として、近世以前の固有名詞には常用漢字体を用いることが、ウィキペディアに限らず、日本語の事典・辞典における大原則です。よって、本件は、曖昧さ回避の括弧を用いて、「平等な曖昧さ回避」にすべきものと思います。曖昧さ回避の括弧内が「誰々正室」「誰々側室」となっている前例としては「見性院 (穴山梅雪正室)」「慈光院 (島津重豪側室)」などがあります。--Urania 2009年11月14日 (土) 03:49 (UTC)[返信]

徳川秀忠の「側室」[編集]

存命中は徳川秀忠の正式な側室とは認知されておらず、本人および徳川秀忠・お江の方の没後に「徳川秀忠の側室」と認知された。これは保科正之誕生前後の経緯も影響している。したがって「徳川秀忠には側室がいない」と言う根拠にもなっている。 --以上の署名のないコメントは、61.116.214.159会話/Whois)さんが 2010年11月8日 (月) 05:14 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎 2011年9月10日 (土) 18:26 (UTC) による付記)。[返信]

上記の指摘を考慮すると、曖昧さ回避の括弧内を「徳川秀忠側室」とするのは問題があるようです。浄光院 (保科正之生母) と改名すれば、この問題は解決できます。--モンゴルの白い虎 2011年11月6日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
賛成 改名に賛成します。参考までに曖昧さ回避の括弧内が「○○生母」となっている前例を探してみたところ、本寿院 (徳川吉通生母)が見つかりました。--桜国の竜 2011年11月10日 (木) 16:57 (UTC)[返信]

改名しました。--モンゴルの白い虎 2011年11月14日 (月) 10:33 (UTC)[返信]