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ノート:流域

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加筆依頼の必要性について

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Portal:地理学/加筆依頼の整理をしていて気になったことです。2008年5月に加筆依頼がなされ(特別:差分/19796062)、当時の版(特別:固定リンク/=19116261)はサブスタブであり加筆依頼の対象となるでしょう。しかし現時点では加筆されており(2010年のMiyuki Meinakaさんの編集 特別:差分/30709702など)、依頼当時と状況が異なっているものと思われます。加筆依頼時に具体的な理由は示されていないので、どこをもって加筆依頼達成か判断するのが難しいのですが、現時点では依頼時点の状況からは改善しているものとみなして加筆依頼クローズで良いのではないかとも思っています。もちろん、具体的にこの記述を加筆して欲しいなどありましたら継続でもいいでしょうし、今後必要に応じて新たに加筆依頼を行うのも問題ないかと思っています。何か継続加筆が必要とお考えの内容がありましたらこちらかPortal:地理学/加筆依頼で記入していただけると助かります。もし1ヶ月経って特に意見がなければ加筆依頼に関してはいったんクローズにしたいと思います。よろしくお願いいたします。--郊外生活会話2020年12月7日 (月) 19:00 (UTC)[返信]

  • コメント この記事に関して、私が何か加筆するとしたら、『水文科学』の第7章・第9章などを参考にして「流域における水循環」を掘り下げていくかと思います。現状の内容では流域の水収支の話にとどまっているので、水循環という形で広く捉えていくような形です。あと、個人的には「流域における水循環」の第2文以降は、主に流域水文学の説明になっているので、この記事というよりは「流域水文学」の記事を作成したうえでそこで詳述したほうがよいのではないか?とは思いました。なお、『水文科学』の本を読む限りでは、榧根勇 1980. 『水文学』大明堂 に詳述されているようです。--郊外生活会話2020年12月8日 (火) 08:29 (UTC)[返信]