ノート:津軽三十三観音霊場
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出典求む。
[編集]H24.8.22現在の記載と次の文献との違いは以下のとおり。
(なお、神社の境内にある場合、神社名は()に記した。このことも記載したいが、どこに入れればいいのか。)
参考文献:平幡良雄 『津軽三十三カ所-古寺巡礼シリーズ10』 満願寺教化部 1981年4月18日 (なお、著者は、銚子の満願寺の住職であるが、陸奥新報の「新編津軽三十三霊場」をもとに、2度の巡礼と関係者の協力により執筆した、とある。
2.きよみずかんのん (多賀神社)
3.十一面観音
4.聖観音 (巌鬼神社)
5.ゆぶね (高倉神社)
7.きたうきたこうせいかく
9.見入山観音堂 みいりさん 真言宗
11.(高城八幡宮)
12.(月見夜神社)
13. 曹洞宗通幻派 (三柱神社)
14.解脱山 弘誓寺観音堂 ぐせいじかんのんどう
15.うすいちかんのんどう
16.(神明宮)
17.浄土宗 (相内飛竜宮)
20.真言宗
21.鬼泊巌屋観音堂 おにどまりいわや (滝見観音) なお、袰月海雲洞釈迦堂と2つ札所があるらしい。
24.(小金山神社)
25.梵珠山 (松倉神社)
26.宝巌山
27.(白山姫神社)
28.(広船神社)
29.(神明宮)
30.(保倉神社)
31.(熊野神社)
32.苦木観音長谷堂 にがきかんのんはせどう (熊野神社)
--Rick Marches(会話) 2012年8月22日 (水) 15:00 (UTC)
- 津軽三十三霊場(陸奥新報)の内容もご指摘の通りで、内容の疑義があると思いますので本文の{{出典の明記}}を{{正確性}}に変更しておきました。 --フォット(会話) 2015年9月23日 (水) 23:23 (UTC)