ノート:法例

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法の適用に関する通則法について[編集]

現在の法例の項目を(「法例」の用語の説明の部分のみを残して)法の適用に関する通則法へ移動させるべきと考えます。倫敦橋 2006年8月4日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

  • 法律としての法例が法の適用に関する通則法に改題されることからすれば、「法律の名称としての法例」と「外部リンク」の部分は法の適用に関する通則法に移動させたほうがいいと思います。ただ、「一法律内の用語としての法例」はこのままでいいと思いますので、分割の提案を行ってはどうでしょうか?--JB2 2006年8月7日 (月) 15:40 (UTC)[返信]
「法例」の投稿履歴を見ると、初版の段階では「法律の名称としての法例」のみにしか言及されていませんので、全ての記載と投稿履歴について一度法の適用に関する通則法に移動させてから「一法律内の用語しての法例」について法例への分割を行うことが妥当と考えました。ただ、これは単なる私の好みの問題なので、移動せず直ちに分割という形式にすべきという意見ならそれでも全く構いませんが。倫敦橋 2006年8月7日 (月) 16:01 (UTC)[返信]
ありがとうございます。全面改正であることを考えると、移動せず法の適用に関する通則法を新規で書いた上で必要な記述だけ法例から転記した方が適切なのでは、とさえ思うこともあるので、移動・分割・一部転記など、具体的な方法についての選択権を留保するため若干あいまいな提案の仕方になっていた点はおわびしておきます。倫敦橋 2006年8月9日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
  • 記述の取捨選択が難しいので、いろいろ迷った結果、とりあえず法例は基本的に現状のままで、すべての記述を一度法の適用に関する通則法に分割・転記させるという方法を取ることにしました。内容はそれぞれの執筆者の判断に委ねたいと思います。なお、分割方法について、本文中にコメントアウトの形で意見を述べておられた方が居たようですが、ノートで署名した上で表明された意見以外は考慮に入れる必要はないと認識しておりますので、次回からは多くの人の目に留まる形で意見を表明なさるようお願いします。--倫敦橋 (Londonbashi) 2006年12月26日 (火) 21:38 (UTC)[返信]