ノート:河野通宣

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「ゲームにおける通宣」節は必要?[編集]

(コメントアウトしてあるので、確認するには編集画面を利用してください)

上記の節ですが、このような内容は、信長の野望のファンサイトなどで扱うならまだわかりますが、Wikipediaにおける人物記事として必要なものとは思えません。

一夢庵風流記やそれを原作とする花の慶次で取り上げられて有名になってから、急に強力な武将として取り扱われるようになった前田利益、信長の野望での特徴的な顔グラフィックがアスキーアート化されてネタとなり、ネット上で妙に知名度の上がった二階堂盛義隈部親永あたりならまだわかります。

しかし河野通宣の場合は、当主として採用されたのも、滅亡大名当主として能力値が低いことも順当であり、特記するほどのことではありません。このような武将にまでゲームについての節をつけていたら、じゃあ他の戦国武将の記事にも書くのかという話になり、きりがありません。

誤りというほどのものではないので、とりあえずコメントアウトで残しましたが、反対意見がなければいずれ削除したいと考えています。--Hamo73 2007年3月21日 (水) 16:27 (UTC)[返信]

誤記をなおしてくれてありがとうございました。私も要らないと思います。ゲームのユニットとしての通宣についてまでわざわざ触れることはないでしょう。能力値がどうとか顔グラがどうとかゲームの情報がどんどん書き込まれてキリがなくなります。--221.113.46.129 2007年3月22日 (木) 01:56 (UTC)[返信]